元odoru.org更新日記
かつて踊る大捜査線FANSITEの更新情報が載っていたところ。
2013年1月31日(木)
興収1位の73億3000万円を記録した「BRAVE HEARTS 海猿」を筆頭に「テルマエ・ロマエ」(59億8000万円)、「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(59億7000万円)の上位3作品
個人的には今回の記事のほうが嬉しいですね。興収がだいぶ上がってるのでそれだけ見てくれた人が多かったってことですから。 今回の記事は日本映画製作者連盟というところの数字で、以下で確認出来ます。 →過去興行収入上位作品 一般社団法人日本映画製作者連盟 過去の数字も映連発表のものが参考されているので、これが正になるみたいですね。 OD4まだやってるけど、そこは加算されないんでしょうか。 そして、連合通信のはどこが集計した数字なんでしょ。独自計算したのかな。
2013年1月30日(水)
映画「踊る大捜査線」のロケでは会館の会議室が使われた
無くなるそうですよ。 外観が使われたわけじゃないのでちょっと思い入れは薄くなるかな。
完結編と銘打つ「テルマエ・ロマエII」(武内英樹監督)は、コロッセオ内にテルマエ(浴場)の建設を命じられ、壁にぶち当たったルシウスが、再び現代日本へとやって来る物語。
ということでしたら完結しちゃうんだそうです。もったいない。 ●「平たい顔コンテスト」優勝でテルマエ出演権 - (サンスポ) 60歳以上だって。ちぇっ。
靴の通販サイトの記者発表に現れた社長の靴は擦り傷だらけで汚かった。あまりに汚いので「社長はどんな靴が好きなんですか?」と尋ねると、「あ、ボク別に靴が好きとかじゃないので」だそうだ。
これは□コンドのことかな。(□はあくまでも伏字) いや、まぁそれだけですけど。
2013年1月29日(火)
2013年1月28日(月)
2013年1月27日(日)
2013年1月25日(金)
2013年1月24日(木)
「ガリレオの苦悩」「聖女の救済」「虚像の道化師 ガリレオ7」「禁断の魔術 ガリレオ8」をドラマ化する
今回は導入-解決の二話構成なのかな? 楽しみ楽しみ。
2013年1月23日(水)
2013年1月22日(火)
テレビと区別がつかない一部の邦画がヒットする。別に悪いことだとは思っていなかった。だがそのために、優れた外国映画を見なくなるなら話は別だ。そもそも大きなスクリーンで上映される上質の映像の醍醐味(だいごみ)を経験しなければ、将来の映画人口を減らし、ひいては映画の衰退につながりかねない。
テレビと区別が付かないのは洋画も同じで、似たようなハリウッド映画が毎日どこかのテレビでかかってるんだから、そりゃわざわざ見に行かないよね。 結局この人が何をどうしたいのかよく分からないけど、そういう単館系の映画もちゃんと紹介していきたいって話なんでしょうか。 そのために踊るが悪者扱いされるのは意味が分かりませんが。
医療費問題に関連して、患者を「チューブの人間」と表現したうえ「私は遺書を書いて『そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから』と渡してあるが、そういうことができないと、なかなか死ねない」などと発言した。続けて副総理は「(私は)死にたい時に死なせてもらわないと困る」とも述べ、「しかも(医療費負担を)政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと、総合的なことを考えないと、この種の話は解決がないと思う」などと話した
ロイターの記事はすぐに消えるので引用多めにさせてもらいましたが、第三者の話をしているわけではないようですね。 実際に喋ってるところをノーカットで見ないと新聞記事だけ鵜呑みにしてはいけません。 →時事ドットコム:麻生財務相の発言要旨 これが全文でしょうか。
2013年1月21日(月)
監督や俳優、作家などによる「期待して観たらガッカリした映画たち」への投票で決定するサイテー映画賞「HIHO はくさいアワード」
OD4が六位でした。OD3も2010年に六位だったようなので順当ですかね。 でもOD3でガッカリしたならOD4は期待せずに見て欲しかったなぁ。
「海猿」と違って「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」は、前作の73.1億円から59億円へダウン。有終の美を飾れなかった。なぜかな?
最大の問題点がシリーズを締めくくる感じがしないこと。青島刑事が死ぬわけじゃないし、観客はなぜ「THE FINAL」なのか分からない(笑)
私も分からないです。理解が出来ない。
この曲を気に入った映画チームから映画の素材が提供され、映画『踊る大捜査線』で実際に使用されたレインボーブリッジの空撮シーンからスタートする。そしてメンバーのダンスシーンも全編お台場で撮影され、お台場の旧湾岸署前や、ゆりかもめの社内など“踊る”ファンにとっても必見のビデオ
だそうです。 帰ったら見てみようかな。
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