「2001年10月11日」の記事

車内で銀行員からいきなり腰をけられ「足が当たった」と注意されたのが事件のきっかけ

ということで、これがホントならどっちもどっちです。
注意する、と、蹴る、はイクオールではありません。えぇ。

目の不自由な人が利用する道筋を事前にロボットに覚えさせ、目的地を言うだけでカーナビゲーションに似た地理情報システムに誘導されて歩道の縁や白線を認識して進む。障害物の確認はビデオカメラなどを利用し、自動車や歩行者の足元の影をセンサーで感じ取って停止する。

うん、すごいよ、すごい。
でもこれ、どうみてもただのマッサージ椅子なんすけど。

カメラの画素数は31万画素で、内蔵メモリーに24枚分を記録

というショボイデジカメです。自分で取り込みなんて出来ません。

画像データは店頭に設置したアルテックのプリンターで印刷

結局印刷して渡されるならデジカメである意味がないんですが。
撮影して気に入らなかったらその場で取り直し出来る、とかそういったものでしょうか。
画質の悪さがそんな使い勝手も吹き飛ばしてしまいそうですが。

レンズ付きフィルム並みの手軽さを売り物に

並みなら別に普通のレンズ付きフィルムでいいじゃんね。

家の掃除を手伝っている夫は全体の７１％になることが分かった

へぇ。偉いねぇ。
でも、

この調査は全国２００組の夫婦を対象に行い、１８６組から回答を得た

調査対象少なすぎ。