ブログを書くということについて

2022年8月10日(水)

  • 出勤してますが、書きたくなったので。
  • もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの – いつか電池がきれるまで
    私のこの日記もすでにほとんど読まれてません。トップページで更新終了にリンクしていますが、そこから先へ進む方はほとんどおらず、本当に奇特な方のみこれを読んでいる状態です。
    誰かに読んでもらおうと思っては書いてないので別にいいんですが、ではなんで公開しているのか。
    自分のためだけならローカルにテキストファイルで書けばいいだけですもんね。
    それをそうしないのは、たぶんこの日記を遺したいんでしょう。読まれなくていいけど、読める状態にはしておきたいんだと思います。
    自分でもよく分からないんですが改めて考えたらそういうことかもなーと思って、忘れないうちに書いておこうと普段やらないスマホからの更新をしているのです。

  • 夏休みで帰省していた娘が、学校の行事があるとかで今日福岡に帰ります。また月末に戻ってきます。
  • 飼っていたイヌを亡くして一年半なのですが、そろそろまたワンコをお迎えしたくなってきました。譲渡会を覗いてみようかな。
  • 日記っぽいことを書いてみた。そういうこと書いとかないと、あとから読み返したときに私が面白くないのです。
    はたして娘の帰省話が面白いかどうかは分からないんですが、娘が大学生なのもあと一年ちょっとなので「このころはまだ女子大生だったかー！」くらいは思うでしょう。

  • スマホで文章書くのは、思考のスピードと合わないのが書きづらいな。文字入力が早くなれば解決するのかな。

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