旧湾岸署の現在(いま)
2018年9月12日(水)
- 旧湾岸署の建物は踊るのときには内田洋行が入っていた「潮見コヤマビル」でしたが、その後ドイツの投資会社が買収し「潮見GATE SQUAREビル」になりました。
それが昨年売買されて今はヒューリック株式会社という会社が持ち主で「DSB グループ潮見ビル」という名前になっているようです。大掛かりなリノベーションが施されたようですね。
「株式会社だいこう証券ビジネス」の本社が入ってます。
Wikipedia書き換えた方がいいね。
→潮見GATE SQUARE – Wikipedia
きっと誰もやらないから、また私が書き換えるか。 - 楽天市場、ハロウィン商戦に向け、「平成を代表するエンタメトレンド」を調査|楽天株式会社のプレスリリース
ドラマ:「踊る大捜査線」が総合1位!
ということで、平成を代表するテレビドラマとなりました。へー。
- [映画]交渉人 真下正義を映画館で上映しよう! | ドリパス
がんばれー。 - 報道発表資料:つけて走って広げよう、地域の魅力!~10月1日より、地方版図柄入りナンバー交付~ – 国土交通省
9/10から事前申し込みが始まりまして、うちも昨日申請しました。
長崎は平和祈念像・大浦天主堂・ハウステンボスのイラストが入った雑誌るるぶの表紙みたいなデザインで、交付手数料は全国最高レベルの8400円という高級ナンバーとなっております。さらにカラーにしたいので寄付金1000円も付けました。
よそのナンバーは可愛くて良いのもあるんですが、長崎のはそのまま観光PRになりそうだしこれはこれでいいかな。
種類選べるといいのになぁ。地域で一種類なんてもったいない。 - 新聞紙 新品の新聞紙 インク移りなし綺麗: ペット用品[AA]
うちも新聞とってないのですが新聞紙は欲しくて、妻が実家からもらってきます。
Amazonで印刷前の新聞が売られていて、これがあれば新聞取らなくていいじゃんと少し話題になってます。
ペット用品として出ているようですが、「窓拭きにいい」みたいなインクありきの用途では使えないですね。
物を発送するときの緩衝材にはよさそうですが、よその地方の新聞を見る不思議な感覚がなくなるのはつまらないね。 - “まるで異世界” 40島以上を旅した「離島女子」が語る「離島ひとり旅」のすすめ – 産経ニュース
分かるなー。
長崎市内にも高島という島があってフェリーでしか行けません。
海水浴で何度か行きましたが、そんなに距離があるわけでもなのに何か結界が張られているような不思議な気持ちになります。
離島おもしろいよね。 - サンプラザ「存続厳しい」長持ち工事に32億円 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
中野サンプラザの話。
解体するという話が出たときに反対意見が出て(サンプラザ中野が「“解体”するなら俺が“買いたい”」とか言ったりして)そのまま維持する方向も考えようという話になったのですが、維持費がかかりすぎるそうでやっぱり解体するそうです。
ついこないだ区長選があり解体推進派の前職と慎重派の新人の戦いになって新人のほうが勝ったんですが、傍から見てるとあっさり白旗という感じ。
ももクロだと早見あかりが脱退したときのライブが中野サンプラザで、思い出の地でもあります。私は行ってないけど。形や名前を新しいサンプラザに引き継ぐことに注力したい
新中野サンプラザ造るみたいですね。
アリーナの要不要も議論対象だったと思うんですが、必要ということで落ち着いたのでしょうか。 - DECIBULLZ CONTOUR ブラック|簡単かつ手頃な価格のカスタム成形イヤホン[AA]
カスタムIEM(In Ear Monitor)です。いわゆるイヤモニ。
私は左右の耳の穴の大きさが違うようで、また右が中途半端な大きさらしく、イヤホンをしようとしてもすぐ外れてしまいます。
フィット感には定評のあるシリコンイヤーピースCOMPLY (コンプライ) イヤホンチップ[AA]も試しましたが、それでも「ちょっとマシ」程度でやっぱり合いません。
そんな中憧れているのがイヤモニです。自分の耳型をとってそれに合わせて作るのです。合わないわけがない。
ただ、お店で頼むと平気で10万超えてきます。
となると私のような貧乏性市民には無理で、このAmazonの安物でいいかということになるのです。
また安物買いの銭失いが発動しそうなので、様子見です。 - 上のDECIBULLZはリンクしておいて何ですが、耳に合うように作れてもそもそもイヤホンの音質があまりよくないとか。
手持ちのイヤホンを自作イヤモニにする方がいいのかなー。
→「IEM+自作」 – Google検索
調整大変そう。やっぱり良いやつ買うしかないのかな。
宝くじ当てよう。 - 既存のテレビをBS 4K放送対応に、Android TV搭載のチューナー – ケータイ Watch
タイトルにある、いまのただのフルHDテレビで4K放送を見るメリットはなんだろう。
とりあえずチューナー非内蔵の4Kテレビで4K放送を受信するための機器ってことでしょうかね。 - 富士通のパソコン「FM」シリーズ後期モデルと、1980年代後半のソフトハウス「システムソフト」編 – AKIBA PC Hotline!
このFM-TOWNSが私の人生を変えました、間接的に。
当時同居人が近所のイオンだかに売られていたFM-TOWNSを見て、その画面の綺麗さに黄色い歓声を上げました。
ここぞとばかりにパソコン買ってとお願いし(当時も小遣い制だった)、コンピュータと無縁の生活をしていたところにパソコンがやってきたのです。
が、なぜか買ったのはFM-TOWNSでなく、初代PC9821いわゆる98マルチでした。なぜそうなったのか経緯はよく忘れましたが、うんずより安かったか、何かのアプリが魅力的だったか。
その後モデムを買いパソコン通信を始め、好きが高じて草の根ネットのホストになり(ちなみにその中のある男性会員が原因で同居人とは別れることになる)、テレホーダイ時代にインターネット常時接続環境と各種サーバをFreeBSD使って独学で構築、その知識を持ってコンピュータ業界に入ってきたのでした。
ということで、間接的にFM-TOWNSが私の人生を変えたのでした。いろんな意味で。 - ちなみに後年TOWNSも購入することになります。
かなり遊びましたが、T-OSが苦手で完全に乗り換えるには至りませんでした。私がGUIを使えるようになったのはWindows95が出てしばらくしてからです。VZエディタとATOKとFSがあればCUIでも何でも出来ました。
なんか急に昔のこと思い出した。死ぬのかな。