ベンチャーに入ってすぐに潰れた話
2017年7月20日(木)
- もしも、フォーリミGENと街で会ったら… | ガジェット通信
お寿司屋さんで織田裕二を発見したというラジオでの話が記事になっています。
安堂ロイドみたくベッドの横でケーブル挿して充電してる絵しか想像つかなかったんですが、さすがに21世紀ですから人間の食べ物を食べる機能も実装されてるんですね。 - 中国で「勝手にウルトラマン映画」 円谷プロが抗議声明:朝日新聞デジタル
相変わらずというか・・・。
でも円谷プロも海外の権利関係結構甘そうだから、実はそういう契約あるのかもしれない。訴訟するかわからないけど裁判になれば一応シロクロはつくね。 - テレビの信頼度は過去最高、ネットは最低に――博報堂「こども20年変化」 – ITmedia NEWS
ネットを疑うのはいいけど、テレビを信じちゃうのはいけないなぁ。
間違っても「ごめんね」だけで済ませて大したフォローをしない媒体は信用したらダメだよ。
「これはひょっとすると半分くらいは本当かもな」ってくらい疑って見るのがいいと思います。
最近はテレビも「諸説あります」とかテロップで出して予防線張ってるしね。 - 英国地下鉄、日本と違う「痴漢冤罪」への対応 | 海外 | 東洋経済オンライン
なんとなく日本だけかと思っていたけど、世界中で起こってるようですね。
イギリスの地下鉄には専門チームがいてまず被害者から証言をきちんと聞き出し、駅構内や電車内に設置された膨大な数のCCTVカメラからの情報を解析、もしいれば証人の意見なども参考にして、原因の究明や犯人の特定を進めている。
と、本格的に捜査して捕まえるそうです。
OD2以上の監視カメラ社会になってますね。
それがいいかどうかはよく分からないです。効果はどうなんだろうか。 - 電気自動車を「ワイヤレスで充電」する高速道路──イタリアで技術試験がスタート|WIRED.jp
F-ZEROのブースト地帯みたいな感じか。IH調理器のような仕組みで充電
電磁波は身体に大丈夫なんでしょうか。
低周波治療器みたいになって身体にいいならいいけど、その手の技術って身体にいいことないよねきっと。
自分が乗ってるクルマが電気自動車でなくても丸々影響を受けるのがイヤですね。 - 提供から3日――auの「新プラン」の調子はどう? – ITmedia Mobile
妻が「わたし全然通信してないから今の電話代もったいない」と言って、料金プランの変更を考えているようです。
機種代補助の「毎月割」が無くなるので単純に料金だけで比較出来ないのですが、一番下のプランならひょっとするとトントンくらいにはなるかもしれません。auに相談だな。端末購入を契機として新プランを選択した人の比率は8割
みんな新プランにするのかぁ。
私は機種変更が早くても年末なので、それまで様子見ます。 - カルピス×ビールのカクテル「ダブルカルチャード」つくってみた – エキサイトニュース
なんだこれ。明日金曜日だからやってみよっと。
たぶん「好きな人は好きかもしれないけど、私の口には合わない」ってなるんだろうな。筆者おすすめ=1:8の割合+レモン汁
こっちを採用しよう。
まだカルピスあったっけな。 - ベンチャーに入ってすぐに潰れた話。 – nukijen’s diary
私も入社したベンチャーが光の勢いで潰れたことがあります。
今から17,8年前の話。
その会社の女社長(60歳前後だったか)はほぼ外回りでほとんど会社に顔を出しませんでした。
メンバーは私ともう一人少し前に入社した、大阪からヘッドハンティング的に呼ばれてきた湯浅さんという人だけでした。
私が入社した経緯をすっかり忘れてしまったのですが、ちゃんとした求人出せるような会社でなかったと思うので、Webページかどこかで見かけた書き込みを見て入ったのだと思います。
インターネットで何かがしたいと言っていて、森ビルの一角に6畳ほどのオフィスを構えていました。
湯浅さんは上京したけど住むところがないと言ってオフィスに寝泊まりしてました。
私は湯浅さんから頼まれて掲示板やチャットのプログラムなどを作ってたと思いますが、それが客先に行くことは最後までありませんでした。
ある日いつものように会社に行くと、湯浅さんがガランとしたオフィスの真ん中でボーッとしていました。
なんでも、朝方寝ていたところいきなり債権者のような人たちがやってきて、「社長どこ行った、家賃も四ヶ月ほど払ってないらしい」と言いながらパソコンや事務用品など高そうなものを次々と持っていったそうです。
「もうこの会社はダメだから、なんでも好きなもの持ってったら」と湯浅さんに力なく言われ、ビデオ会議ソフト「CUseeMe」用のヘッドセットとカメラを貰って帰ったと思います。(結局その後も一度も使わなかった)
給料もたぶんもらってないと思いますが、あまりにひどい経験だったからか私の記憶からすっぽり消えており、あまり覚えていません。幸いそのころは完全に独り身だったので誰にも迷惑かけずに済んだとは思います。
湯浅さんも、今思えば実際には存在しない人でただの森ビルに棲む妖精だったのかもしれません。 - 「水曜日のダウンタウン」神回“先生モノマネ”がギャラクシー賞月間賞受賞― スポニチ Sponichi Annex 芸能
うちも水曜日のダウンタウンは録画して見てまして、この先生モノマネの回も見てました。
モノマネ芸人たちが先生たちにヒアリングしながら作り込んでいって、生徒たちが爆笑している様子はとても楽しそうでした。
ところで、水曜日のダウンタウンの録画を始めたのは、この回を見損ねたからでした。
→「水曜日のダウンタウン」モノマネ芸人アテレコのオチに衝撃広がる – にゅいんたれすと
ほぼ毎週見てたのにこんなすごいのを見逃してしまい、悔しい思いをしたのです。