「2017年07月7日」の記事

初期型のリーフで言えば、新車時に160kmほど走れたものの、今や100km以下になってしまった個体すら珍しくない。エアコンや暖房を使うと、80km程度となり

80kmしか走れないんじゃ会社まで来られても帰れないなぁ。
新車でも160kmしか走れなかったのか。それじゃこんな田舎ではどこへも行けないな。

最大にして唯一の解決策は「安価なバッテリー交換プログラムを作る」ことながら、日産自動車のDNAなのか、ユーザーのフォローをしない。

ユーザのフォローがないのは日産の文化なんだね。ホンダに乗り換えて随分フォローが手厚いなと思っていたけど、日産が何もしないだけだったのね。
ホンダは何でもない時にも「調子はいかがですか」って電話がかかってくるし、点検時期はハガキと電話で鬱陶しいくらい教えてくれます。
こういうのが苦手な人は日産にするといいね。たまにDM届くだけだったよ。
記事ではそんなホンダでもバッテリー代は高いと言われていて、バッテリー載ってるクルマはトヨタがいいらしいです。

確実に性能が落ちていく愛車に乗っていると、日産から捨てられた気分になる

電気自動車はまだやめといた方がいいみたいね。