元odoru.org更新日記
かつて踊る大捜査線FANSITEの更新情報が載っていたところ。
2017年2月15日(水)
彼らの(彼らの周りの)ブランド戦略である「若者/次世代の旗手」というパブリックイメージが、実際のマーケティング、客層と乖離しているような気がして仕方なりません
私の知り合いもSuchmosにハマっていて辛い時にはSuchmosを聴くと言っていましたが、彼女は私と同い年のおばさんです。 娘に訊いてみたけど、なぜか妻が「知るわけないじゃない」と答えたのでよく分かりません。若い人がほんとに知ってるのか訊きたかったのだけど。 その時の反応では娘の方も知らなそうな雰囲気ですが、そもそも彼女はアニメにしか興味ないので「一般的な若い子」ではない気もします。一般的な若い子って誰だろう。 そんなわけで、私の狭いマーケティングではSuchmosはおばさんにウケているのですが、そもそも
「若者/次世代の旗手」というパブリックイメージ
というのはどこから来ている話なんでしょう。 いろいろよく分かりません。
一文字目と二文字目を逆さに読むパターン
これですね。この記事の中に出て来る人同様、私も滅多に訂正しません。 上下逆になったところでまぁまぁ珍しい名字なので、どっちでも返事出来るようになっちゃってますね。 特に心がけていることはありません。病院でなら訂正すると思いますが、そうでなければ間違えられてもあまり困らないでしょ?
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