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2016年4月13日(水)
- 「怒りをパワーに」ユースケ・サンタマリアが語る演技と『火の粉』 – エキサイトニュース
ドラマ「火の粉」の話題なのに、一ページ目が丸々踊る大捜査線の話という記事です。
もうユースケの紹介に踊る大捜査線は必要ないと思うんだけど。 - ポーの一族はどこに…香取慎吾主演ドラマが“なにそれ状態”でTVウォッチャー唖然 〈週刊朝日〉
こないだの「ストレンジャー」の話。
原作見てないので比較することなく楽しめましたけど、原作知ってるとケチつけたくなるみたいですね。原案なんだから違ったっていいのに。
ツッコミが踊るだらけで、言われると踊るっぽいとこあった気もしないでもないけど、同じ本広監督だから無理やりこじつけてるだけな感じも。この「踊るポーの大捜査線」。もしも続編があるのならば、お台場あたりを舞台にして、永遠の時を生きる青島刑事(織田裕二)とか、ぜひ見たいんですけど。
やめてよ。
- 嵐からおそ松さんまで、77万冊保存の雑誌図書館「大宅壮一文庫」の裏側 – Excite Bit コネタ
すごいなー、雑誌のデータベースだって。「僕は本を集めるんでもだな、図書館にあるような権威のあるものは集めないんだよ。つまらん本ほどいいんだ。或は一時大衆の間に圧倒的に受けて、今はもうゴミダメの中にあるようなものがいいんだな。そういうものがネタになるからね。つまり僕らはだね、大正13年というと、大正13年にはどんなことがあってどんな人気者がいたか、というようなライブラリーをつくることなんだな。民衆の図書館をね」と語っています。(中央公論 昭和30年4月号 近藤日出造著「僕の診断書 13回 大宅壮一」)
基本読み捨てられるものだから、それをデータベース化するってすごいですね。
専門のスタッフが一冊の雑誌を読んで、中身からタイトル、著者名までをリスト化して索引できるようにキーワードにまとめています。だいたい一冊で一日かかる作業なので正直大変な仕事ですね…
一冊一日でDB化出来るんだ。見出しだけとはいえすごい作業だなぁ。
→公益財団法人大宅壮一文庫
節々で「お金かかって大変だ」と言われているので、大変なんでしょう。
私も近ければ行くのになー。昔の雑誌見てみたいもん。高橋良明がどれだけ人気があったかとか。 - 30分で完売–アナログレコード人気を“本物”にしたテクニクスの新プロジェクト – CNET Japan
アナログ人気です。実は私もちょっとレコード欲しくなってます。
義父が壊れたプレーヤーを持ってるらしいのですが、多分ベルトが切れたか針が摩耗してるだけだと思うので、修理して使えたらいいなぁとホワワしているところです。
リサイクル屋でプレーヤー見たりね。 - 日本映画のレベルが低くなったのはテレビ局のせい? – 1年で365本ひたすら映画を観まくる日記
昨日も取り上げた話で。
よくある「テレビ局が悪い」という論調でなくて、「テレビ番組の映画化が当たるようになって、テレビの手法で日本人受けする映画ばかり作るようになったから外人が見ても面白いわけがない」という内容ですね。
レベルが低いんじゃなくて、外人に分からないだけってことなんでしょうか。
そもそもこの場合のレベルって概念よく分からないけど。
話は急にザックリ終わっちゃったのでどうすればいいのかというとこまでは踏み込まれてませんが、どうすればいいんでしょうね。
翻って、どうにかしなきゃいけないんでしょうかね。誰のために? - 観光地・長崎、トイレ足りてる? コンビニに長蛇の列:朝日新聞デジタル
ああ、あまり考えたことなかったけど確かにトイレ少ないね。
ランタンフェスティバルもおくんちも精霊流しも、臨時トイレはほぼないしね。
記事見ると、特に増やす予定はないみたいです。今のトイレを改修するだけじゃ数足りないと思うのだけど。
地元民はどこに行けばトイレあるかわかるからいいけど、観光客には不親切よね。 - フランク三浦勝訴のニュースの面白さが全然伝わっていないので説明する。 – ばーしーお気楽ブログ
フランク三浦が勝訴 フランク・ミュラーの主張認めず:朝日新聞デジタルというニュースがありましたが、それを面白おかしく解説してくれている記事。
訴えてる内容と判決が合ってない気もするんですけど、これで確定するんでしょうか。
だって「名前乗っかってんじゃないの?」ということなら、確実に乗っかってるもんね。フランク・ミュラーありきのフランク三浦でしょ。
それで実害あるかというと、よく分からないですけど。 - 一部“撮り鉄”に鉄道会社苦言「好き勝手やる方はもう来ないで」。 | Narinari.com
電車マニア内では自浄活動していないの?
こういうのばかり話題になるので、私の中で電車マニアってものすごくマナーが悪い人ってイメージになっちゃってますけど。
芸能人でも電車好きって聞いた途端にちょっとイメージ悪くなります。
電車マニアの中でその辺の意識を上げる活動ってしてないんでしょうか。誰かやってると思うけど、だとすると実を結んでないようですね。 - 壱岐に屋外映画館つくろう ネットで資金を募る : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
長崎の離島壱岐に屋外映画館を作ろうとしています。
クラウドファンディングで費用募集が行われています。
→映画館がない小さな島の挑戦!満点の星空の下の屋外上映会開催へ(中尾拓也(壱岐地区青年農業者連絡協議会会長)) – READYFOR (レディーフォー)
120万円くらいなら行政にいくらか負担してもらって出来そうな気がするけど、民間だけでどうにかしなきゃいけないんでしょうか。娯楽だから?
クラウドファンディングはまだ半分にも届いてないのでちょっとクリアは難しいようです。面白そうだけどねー。
ダメならダメでお金かけずにやるそうです。 - 「スター・ウォーズ」アナキン子役のジェイク・ロイドが統合失調症に。 | Narinari.com
今何かの映画で天才子役と言われてる男の子が日本に来てますが、あぁこの子も身を滅ぼすことになるのかなと憐れんでしまいます。
そうならないようにケアしてあげる仕事ってないのかな。
需要あると思うけどなー。 - 消臭力の男の子にもそういう匂いを感じますが、身を持ち崩すほどはお金もらってないのかもしれません。