アウトロのラストはチャイム

2015年4月9日(木)

  • 昨日の日記書いたのアップし忘れてたので、本日お昼にアップしました。
    今日のにくっつけてもよかったけど、昨日はちょっと長めに書いてたので分けました。
    お暇な方は昨日分もどうぞ。
    昨日も今日も踊るネタはありませんが。

  • 日刊ゲンダイ|いまや名脇役 ムロツヨシの転機呼んだ大御所への“売り込み”
    もうかなりのキャリアなんだと思うけど、いつまでも漂う若造感がすごいですね。
    本広監督に見出されたのがやっぱり契機だったんでしょう。
    出でるとつい見ちゃう俳優さんの一人です。

  • 青春賦
    このCDに入っている「Link Link」。
    歌詞に「アウトロのラストはチャイム 開け放される扉 一緒に歩きだすんだ その先もきみと」という節があります。
    私はアウトロという言葉の意味が分からなくて、ここが何を歌っているのかピンと来てなかったのです。
    調べてみたら何のことはない、イントロの反対なんですね、アウトロ。
    学校生活の最後のチャイムが鳴って扉が開いたら、一緒に飛び出そう、というような意味なのですね。
    それでこの曲の最後にチャイムが鳴るのか。ようやく繋がりました。

  • 「走れ Zver.」は、ライブの定番曲「走れ」を新録したものです。
    これ私どうも気に入らなくて、何がそうさせるのか分からなかったのですが、他の人のレビューを見て気付きました。
    後半「“君が好き” それだけで世界を変える?変わる?」から「笑顔が止まらない」に転じるところ、元バージョンは無音なのです。
    この瞬間聴いている人は心の中で何かが、スイッチが変わる。
    そういう、とても意味のある無音だったのに、Zver.はここにストリングスが入っている。余計なものが入っているのです。これ邪魔です。
    だから気に入らないんだね。やっと分かった。
    ラストのストリングス構成は荘厳で好きなのに何でかなぁと思っていたのです。

  • 林信行による世界先行レビュー:Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える – ITmedia PC USER
    今まであまり興味なかったけど、このレビュー見たらとても欲しくなった。

    タクシーに座って移動しながらウトウトしていると、チーンという音とともに、腕に巻いたApple Watchの液晶画面をまるで誰かがコツッと爪で叩いたような優しく心地よい振動。ふっと腕を上げると、消えていた画面にふわっと友人からのメッセージが表示され、腕を下ろす動作にあわせてフェードアウトしていく。

    Apple Watchは、聴覚と触覚で語りかけてくる。

    もうこれだけでやられた。すごい、私もコツコツされたい。
    そのあとの例見ても、ただのデジタルガジェットじゃない感じが満載です。

    Apple Watchには「そうか、スマートウォッチというのは、本当にスマートなライフスタイルを送るためのデバイスだったのか」と気付かされる工夫があふれている。

    これはやばい。iPhoneユーザなら間違いなく行ってたわ。
    Androidでこういうのないの?
    SmartWatch3 SWR50 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
    これ、手で隠したら消音になったり、コツコツしてくれたりする?

  • 「フニャ~~ん、ゴロゴロ」- 猫が本当に喜ぶ"なでスポット"を英研究が発表 (マイナビニュース) – Yahoo!ニュース
    うちの4匹は頭だったりしっぽの付け根だったりお腹だったり、人それぞれです。

    猫がなでられて喜ぶ場所はアゴ・頬、目と耳の間

    あごはよく撫でるけど、ほっぺと眼と耳の間はあまり撫でないな。ためしてみよう。
    どこ撫でてもとろ~んとするだけなのでどこがいいとかよく分からないと思うけど。

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