しおりん接近遭遇

2015年3月10日(火)

  • これから「幕が上がる」の舞台挨拶に行ってきます。長崎は玉井詩織。
    ライブにも行ってるから生で見るの初めてではないけど、顔の小ささにビックリしてきます。

  • 「幕が上がる」はこれでようやく三回目。OD2も三回目までは泣いてたので、きっと今日も泣きます。
  • で、帰ってきました。
    うちからクルマで20分もかからないところにしおりんがいたんだなぁ。

  • 「きっと今日も泣きます」どころじゃなくて、泣き所が増えて困りました。
    まだ冒頭の方の吉岡先生が髪の毛をフワーッてするシーンでもうジワジワしてました。
    前にも書きましたが、最初から最後までウルウルしてみてるんですが、悲しいシーンも感動的なシーンもあるわけじゃないんです。
    自分がなんで泣いているのか説明がつかないのです。
    なんて映画だ。

  • しおりんはただただ可愛かったです。
    舞台挨拶中もいろんな方向から「かわいい・・・」というつぶやきが聞こえてました。
    ハウステンボスに行きたいと言ってたから、今から行ったら会えるかな。

  • 前にも書いたカエル急便が出てくるシーンの説明をします。
    百田夏菜子演ずるさおりが、転校生の有安杏果演ずる中西さんと一緒に学校から帰ってくるシーンがあります。
    自転車のさおりと電車に乗る中西さんが駅で別れるのですが、その横をカエル急便の箱を抱えた配達員が駆け下りてきます。ほんの0.5秒ほどなので、気を抜くと見逃しますよ。
    これから劇場に行かれる方はぜひチェックしてね。

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