バック・トゥ・ザ・フューチャーの人気が日本で根強い理由
2015年2月4日(水)
- 踊る大捜査線Wiki
ご協力お願いしますという意味で載せておきます。
私もたまにしか更新出来てないので、たまにだけ宣伝します。
ちゃんと管理できるなら匿名投稿もできるようにして活性化するのだけど、見つけてもすぐに対応出来ないからねぇ。
誰か管理してくれないだろうか。 - <成宮寛貴>「相棒」3月で卒業 「2年の約束」が3年に (まんたんウェブ) – Yahoo!ニュース
私は今シリーズもほとんど見ませんでしたが、相棒が代わるようです。
ホントに織田裕二くるのかな。 - 第1話 気がついたら全てが失われていた : 月サンは困ってます
中国嫁日記の作者の方は会社を共同経営していたらしいのですが、共同経営者にお金を持って行かれたという話のようです。
漫画になってるくらいだから落ち着いては来たみたいですが、信頼していた仲間に裏切られたのはさぞガッカリしたでしょうね。
頑張ってね。 - 電撃 – 名機“PC88mkIISR”30周年。1968年生まれが語る思い出ゲーム名作選【周年連載】
懐かしい。参加者がみんなSRじゃなくてFRユーザだっていうのもいいね。私もFRでした。
出てくるタイトル全部知ってます。
アニメーション技術でWILLとかブラスティが出てるけど、私が最初に衝撃だったのは「アルファ」で、「全シーンがアニメーションする」が売りでした。
エレベータの中なんかはランプがチカチカするだけだったけど、次はどこが動くんだ?ってそればかり見てて、内容全く覚えてないです。
ウィングマンは絵だけがフォーカスされているけど音もとても良くて、今でもテレビ番組のBGMなんかに出てきたりするほどです。
あの頃はよかったなんて言いたくないけど、あの頃もよかったです。
友だちの松浦くんはお医者さんで金持ってるのにパソコン(当時は「マイコン」)持ってなくて、ソフトだけ買って街中の第一電器(後のデオデオ、今はエディオン)のパソコンコーナーで遊んでました。
パソコン買えるくらい大量のソフト持ってたけど、みんなでワイワイいって遊ぶのが好きだったのかも。
面白い時代でした。 - ヨルダン軍パイロット殺害か 「イスラム国」が映像公開:朝日新聞デジタル
日本人が捕まったことでこの人の命にかかわるようなことになったら申し訳ないなと思ってましたが、かなり前に殺害されていたようです。これはご遺族もつらいでしょう。
こういうことをする正義はどこにあるんでしょうかね。全く理解が出来ないです。地球人じゃないんじゃないのか。
ヨルダン側は報復的に死刑囚の死刑を執行するようです。
気持ちはわかりますが、これは憎しみしか産みません。亡くなった後藤さんも言ってました。 - アギーレ監督契約解除、任命責任はあるか?協会に問われるべき“本当の責任” (フットボールチャンネル) – Yahoo!ニュース
クビは仕方ないだろうね。日本代表として戦っていくのにノイズが多すぎるもの。強行して続けるほど結果も残してないしね。
任命責任ったって、任命した時には噂レベルでハッキリしてなかったし、本人が「やってない」って言っちゃえばそれ信じるしかないもんね。しょうがないと思うけどなぁ。
後ろ向いても仕方ないから、前向いて行こうぜ。
次は誰だ。文句ばっかり言ってるし、セルジオ越後にでもやらせたらどうか。 - 「ロンギヌスの槍を月に」プロジェクトへ反対意見広がる 宗教的イメージ懸念、ネットでは賛否両論 (ねとらぼ) – Yahoo!ニュース
広がるってなんのことかと思ったら、どこかの同人サークルがブログに反対と書いたってことのようなんですが、読んでみたら理屈なんてなくて何となく嫌だと脊髄反射しているようです。
月を信仰している宗教というのも知らないけれど、それを言ったら海の中にいるマリア様とか、山の上にいる大仏も問題だということになるのだけど、それはいいのでしょうか。私は特に賛成というわけではないけど(たった24cmの棒を打ち上げるのに賛成も反対もない)、この反対意見には同意できるところがないです。
宗教と聞いて思いましたが、どこかの教団が変な銅像とか打ち上げて月に置きだしたらイヤですね。
そうならないように、月面の使い方は一度みんなで協議した方がいいかも。 - パタリロの中に、「軍事目的の利用は禁止されているが、商用利用は禁止されてない!」と言ってプロジェクター付き衛星を打ち上げて月に宣伝をマッピングするという話がありましたが、今の技術ならホントにそれ出来ちゃうね。
電通と博報堂がやれば資金面もカバー出来そうだし。
怖い怖い。 - 痛いニュース(ノ∀`) : なんと「恵方巻き」はセブンイレブンが1989年に仕掛け、爆発的に全国に広まったことが判明 – ライブドアブログ
有名な話だと思うけど、若い子は知らないのかもしれないね。うちの子どもたちなんかは生まれた時から恵方巻きあったもん。
バリバリ反抗期の娘ですら殊勝な顔して恵方巻き食べてたもんね。伝統行事だと思ってやってるんでしょう。(娘は豆まきもやってたので、私が思ってるより素直ないい子かもしれません。)
私も面白がって過去には一二度やりましたが、近年は普通に太巻き食べるだけです。太巻きは好きなのでそれが食べられるのは嬉しいですね。普段食べられる機会ないもの。
バレンタインもクリスマスもあっという間に浸透する国なので、恵方巻きもきっとこのまま続いていくんでしょう。誰も不幸にならないんならいいんじゃないかな。 - 映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がオードリーに与えた影響 – お笑い芸人のちょっとヒヒ話
この中に、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の人気が日本で根強い理由、というのが出てきます。
アメリカでももちろん人気だけど、実は通な人が騒いでるだけで一般人にまで広まっているのは日本だけだと。
ユニバーサルスタジオのバック・トゥ・ザ・フューチャーのアトラクションも今あるのは日本だけなんですって。松崎「タイムマシン物には傑作が多いって言われてるんですけど、それは、濃い映画ファンの人たちが面白いと思っているだけで、一般には理解されにくいって言われてるんです」
大木「へぇ~」
松崎「これはなぜかと言うと、過去に行って、何かをやり直すと未来が変わるって、我々はすぐ理解できるじゃないですか」
大木「はい」
松崎「これがね、理解できないんです、欧米の人たちは簡単には」タイムパラドクスが一般人に理解しづらいんだそう。
これを日本人が理解できるのは、ひとえにカレのおかげでした。松崎「なぜ我々がこれを簡単に理解できるかっていうと、理由があるんです……『ドラえもん』なんです」
松崎「それによって我々、子供のころから刷り込まれてるんですよ、時間の感覚が」
ドラえもんのおかげで、ちっちゃい頃からタイムパラドクスの概念を習得していたのですね。
それで日本人はバック・トゥ・ザ・フューチャーもよく分かるのか。そうかもねぇ。