「2014年09月」の記事

本広克行さんと虚淵玄さんは企画監修として全体をバックアップ

もうほとんど関わらない、って意味かな。

音楽は「踊る大捜査線」などの菅野祐悟さんが続投

踊るが代表作なんですっけ菅野さん。松本晃彦氏のベースがあってのことなので代表作と言われるとちょっとね。
アニメ制作スタジオがProduction I.Gからタツノコプロになったのは何でかな？キャラクター展開とか考えてる？
いろいろ変わるサイトパス２は10.9(木)深夜スタート。

所属事務所は「妊娠は事実ですが、本人がコメントする予定はありません」とした

だそうで、ホントみたいです。赤ちゃんは他にも増してサル顔で産まれるでしょう。
私生活がほんとにベールに包まれてますね。街で見かけたなんて話も聞かないし。
これだから、青島が湾岸署で忙しく働いてるところは想像出来るのに、織田裕二が普通に生活しているところが浮かばないんですよね。
カプセルみたいなのに入ってコールドスリープ状態なんじゃないの。

「プレイヤーの前に3つのドアがあって、1つのドアの後ろには景品の新車が、2つのドアの後ろには、はずれを意味するヤギがいる。プレイヤーは新車のドアを当てると新車がもらえる。プレイヤーが1つのドアを選択した後、モンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せる。 ここでプレイヤーは、最初に選んだドアを、残っている開けられていないドアに変更してもよいと言われる。プレイヤーはドアを変更すべきだろうか？」

ヤギは関係ないです。
３つ箱があって、そのうち１つを選びました。
司会者が残り２つのうち片方を見せてハズレであることを確認させました。
「選びなおしていいよ」と言われましたが、選び直した方がいいのかそのままの方がいいのか、という話。
パッと聞いた感じ、どっちを選んでも1/2だから、選びなおそうがそうすまいが変わらない気がするのですが、よく考えると最初に選んだままだと当たる確率は1/3のまま、選びなおすと確率が2/3に上がるので選び直した方が当たる確率が高いんですね。
そこに行き着くまでに時間がかかりましたが、ドアが100個になった例を見て、また逆にハズレる確率を考えることでよく分かりました。
それでも頭のどこかでは「でも結局最後は1/2じゃないの」というモヤモヤ感が残るのですが、それを実際にプログラミングしてシミュレートしてみるとやっぱり選び直した方が当たる確率高いんだそうです。
普段使わない部分の脳みそが働いた気がして気持ちよかったので共有しておきます。

まずは時間をさかのぼり、前の恋人との別れたところから始めよう。

あぁ駄目だ。
義妹、彼氏いない歴=年齢の人で、そもそも恋愛感情をもったことがないようなのです。
女の子が好きというわけではないみたいだし見た目は器量よしとは言わないけど決して悪くないんですが、なぜか縁がない。「前の恋人」なんて存在しないのです。
結局記事は「結婚相談所に登録しつつ、旅先で出会った人を友だちがナンパして知り合った」という、恋愛歴の有無に関係ないそもそもあまり参考にならない話でした。強いて言えば「尻の軽い友だちと旅行に行け」ってことでしょうか。
上で「彼氏なしで困ってる」と書きましたが、本人はあまり困ってなさそうだし、親族も半分諦めてて大して困ってないみたいです。
困ってるのは私で、義妹の旦那と遊んだり義妹の赤ちゃんいじったりするのを楽しみにしていたのにそれが一向に実行出来ないのが不満なのです。
せめて赤ちゃんでもいるといいのに、多分男性の手も握ったことないです箱入り娘だから。
困った困った。

亀山千広社長（５８）も１２日の定例会見で第３期シリーズに関する質問に応じた。「社長としては、なんぼでも作れるだろうと言いたいですよね」と笑いを含み

OD4の時に社長だったら「なんぼでも作れるだろ」と言ったのかな。
踊るは終わらせておいて勝手なものだね。
記事によるとジョークで言ったみたいだけど。

ショールには殺害犯のものとみられる体液が付着しており、専門家がそのDNAを解析した結果、コスミンスキの子孫のものと一致した

その体液が殺害犯のものであるという根拠はあるんでしょうかね。
DNA鑑定ではそこまでは分からないよね。