「2014年08月18日」の記事

織田裕二新CM

2014年8月18日(月)

  • <『ワンダ “金”ブランド』新TV-CM> 織田裕二さん、難解な仕事に前向きに立ち向かう サラリーマン役を熱演 – MSN産経ニュース
    ワンダ ゴールドブラックのCMキャラクターになるそうです。いろんな役者さんが入れ替わり出てるからその一環でしょうか。そのうちネット上でも見られるようになるでしょう。
    記事には撮影エピソードも載ってますので織田班はチェックを。(もうとっくにしてると思うけど)

    しかし織田さんは、撮影中に集中力が途切れることなく、また撮影した映像の確認中もジャケットを脱いで涼むことなく、常にキリッとカッコいい佇まい。

    かっこいいそうです。知ってるけど。
    [追記]織田裕二 サラリーマン役で新CM-北海道新聞[動画News]
    動画あった。

  • お盆休み中に劇場版SPEC ~結(クローズ)~ 漸(ゼン)ノ篇/爻(コウ)ノ篇を見ました。
    前編は劇場で見ていて、後編はきっと取り返しつかないような畳み方をするんだろうなホントに完結しちゃうんだろうなという予測のもと、終わらせるのが嫌で見てませんでした。今回TSUTAYAで映画「猫侍」借りて見ようと思ったら五枚で1000円だというのでSPECも借りたのでした。
    散々でっかくした大風呂敷を、それよりも更に大きい風呂敷もってきてくしゃくしゃに丸めて片付けたようなお話で、そんな感じだろうとは思っていたので特に想像から遠くはありませんでしたが、前編ほど面白くなかったですね。
    最後に瀬文を刑事が取り囲んでボロボロにするんですが、その刑事たちが青島だったり相棒の二人だったりジーパン刑事だったり他の刑事ドラマの主人公の格好をした人で、なんでそうしなきゃいけないのか多分何か意味はあるんでしょうが私には伝わらずただただ不快でした。
    ケイゾク知ってるともう少し解釈が違うみたいだけど、ケイゾク見てないのよ私。
    そんな「ゴチャゴチャ+不快」という映画の感想で、SPEC考を終えたいと思います。

  • 映画「猫侍」もパラレルワールドでした。(あ、SPECもパラレルワールドオチでした)
    テレビシリーズと同じだったのは久太郎と玉之丞と妻子、薬屋さんだけでした。
    たまにテレビシリーズとまったく同じカットが差し込まれてたりしますがストーリーは全く別で、また玉之丞との出会いから描かれてました。
    玉之丞が可愛ければどっちでもいいですが、だいぶ玉之丞は脇役になってましたのでもう少し猫メインの猫侍が見たいなぁ。
    続編出来るかな。

  • 面白ければ劇場版「猫侍」[Blu-ray][AA]買ってもいいかなと思ってたんですが、レンタル版は最初の方かなり派手に音ズレしてました。
    久太郎が柏手打つあたりはもう完全に一拍ずれていました。ああいう細かいの気になっちゃうタイプなんですよねぇ。
    公式ページにもレビューにもないから私だけなのかなぁ。セル版はズレてないのかな。うーん??

  • 【目からウロコ】安物扇風機で超微風を実現! 扇風機評論家がお伝えする「扇風機の裏ワザ」 | ロケットニュース24
    うちも安物の扇風機なのでガタガタいってるし弱でも強いんですが、パワーコントローラ使うことで微風にすることも可能なようです。
    ホームセンターの照明コーナーあたりにあるかな。検討してみよう。

  • 100均グッズで自由研究お助け 「セリア」と学研協力:朝日新聞デジタル
    息子の自由研究や工作が完全に手付かずなんだけど、こういうお膳立てをしてやらないと出来ないのかな。
    マインクラフトとかやってたから発想力はあると思うんだけどなぁ。

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