元odoru.org更新日記
かつて踊る大捜査線FANSITEの更新情報が載っていたところ。
2014年4月21日(月)
都内スタジオで行われた収録で、曲のイントロを聞いて答えが分かったらボタンを押しに行くというクイズコーナーで転倒
てことで、歌ってる最中の事故ではなかったようです。 東スポによると
5月5日放送予定の収録だったが、このクイズコーナーをカットして放送する
とのこと。 しかし東スポの記事。
骨折しやすくなっているのも太ったり、甘いもの好きが原因では?といわれています
それがほんとなら私なんて何回骨折すりゃいいんだよ。 ところで、この番組は関西テレビとテレビ静岡でしか見られないらしいね。残念。
共通語では、動詞の形が「開けられない」「書けない」で、「しようとしているのに」の補足なしには、「自分にはできない」「不可能」の意味と同じになってしまうが、北海道方言の自発的表現では、動詞の活用そのものに「自分が悪いのではなく、対象物が悪い」の意味が内包されているため非常に便利であり、多くの場面にこの表現が当てはめられる。「この鉛筆、書かさらない」、「電気が消ささらない」
という、独特のニュアンスが込められた方言なんだそうです。確かに方言って独特のニュアンスが入って標準語に出来ないことあります。 私がよく言うのが「はぶてる」。 方言辞典には「腹をたてる。怒る」とあります。 →はぶてる (広島の方言) の意味・変換 - 全国方言辞典 無理やり標準語にすればそうなんですが、ただプンスカ怒ってもそれははぶてるとは違います。拗ねてプーッと膨れるみたいなニュアンスがありません。 例えば、一人仲間はずれにされた時にはぶてたりします。 もう少しで勝てそうだったのに、ゴール直前で外的理由で巻き返されて負けちゃったなんて時にもはぶてます。 でも、クルマをぶつけられた時にははぶてません。それは「怒る」です。すねる要素が足りません。 イジイジして人の話を聞かないようなのもはぶてるとは違います。それは「すねる」です。怒る要素が足りないからです。 そういう微妙な表現をもつ方言が残っていくんですね。きっと。
難航する救助のニュースを見て、海難救助で世界トップレベルにある海上保安庁の“海猿”がいち早く駆けつけていたら…と思った人も多かったろう
これ、例えばあの場所にいたのが日本の海猿だったとして、韓国以上のことを何か出来たんでしょうか。 事故から丸一日以上たっても誰一人救出出来ないというニュースを聞いて驚愕したのですが、怠慢なのか技術が足りないのか仕方なかったのかよくわかりません。 事故の原因とか犯人が誰かとか後でもいいので、もっと救出作業にパワー注げないものでしょうか。同じ年頃の子どもをもつ親として、親御さんの胸中を思うと切なくなります。
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