「2014年03月」の記事

ドラマ畑出身の亀山千広社長、大多亮常務に続く、敏腕プロデューサーとして知られていた

臼井Pではないかとちょっと焦ったんですが、踊るには関係ない杉尾敦弘って人みたいです。
敏腕プロデューサーじゃないと思うけど。敏腕プロデューサーなら他業種の子会社にまわされたりしないでしょきっと。
踊るのプロデューサーなら真っ先にそう書かれるかな。

文科省の担当者は「２月は想定外の大雪だった」として「東京ドームのように覆いっぱなしなら問題ないが、屋根の可動部に負荷がかかるとのことだった」と説明する

形が不必要なほど奇抜なうえ、費用が膨大ということでいろんな方が反対している新国立競技場の建設ですが、ちゃんと進むんでしょうか。
建て替え前最後のつもりだったももクロライブがもう一回開かれたりしないでしょうね。
反対理由として「サブトラックがないからインターハイでも使えない」なんて声を聞いたことがありましたが、そもそも国立でインターハイやってねぇよって話もあったりして(【コラム】続・新国立競技場問題を考える（その１）)賛成派にも反対派にもそれぞれ利権が動くようです。
どれが正解なんだかよくわかんないなぁ。

物腰がやわらかくて

うち、これがアウト。
でもこれ以外はOKなんだから、うちはこの人の理想に近いっぽいね。
私の理想は
・背が低い
・胸が小さい
・少しぽっちゃり
・まばたきが遅い
・私より頭が良くない
・夜はエッチ
なのですが、うちは物の見事に全部正反対です。全く理想と逆です。
それでも多分そこそこうまく行ってますので大丈夫ですよ。
つか、私もこんな人に遭ったことがありません。最初の四点だけ見れば義妹が割とストライクなんですが、別に好きになったりしません。理想ってなんだろうね。

このセッションに参加したのは、博報堂DYメディアパートナーズの上路健介氏、人気ドラマ「踊る大捜査線」などでメガホンを取った映画監督の本広克行氏、劇団「ヨーロッパ企画」主宰の上田誠氏の3人

監督がGoogle Glassの可能性について語っています。
メイキング映像などドキュメンタリー作品に使えるんじゃないかと考察してます。
撮られる方は最初のうちはGoogle Glassに身構えてしまうんじゃないかと思いますが、そのうち慣れるのかな。

キャッシュバックが高額化したため、乗り換えに伴う違約金や手数料を支払っても得をすることがあり、ＮＨＫの取材では半年間で５０万円以上の現金を得た人もいます

そりゃそうなるよね。
３キャリア二周くらいは出来そうだから（何周も出来る？）それだけで数十万円稼げそうです。
うちももうau愛はない(長期割をやめざるを得なかった)し、キャリア巡回の旅に出てみようかな。

女性の愛猫への想いは男性をはるかに超えて

分かる気がします。
うちの場合、イヌに対しては私や息子の方が愛情深いです。なんでですかね。

審査員への事前・事後の礼状や菓子類、商品券などの送付が指摘されたが、「社会通念上の範囲」と判断した

審査員に商品券送るのが「社会通念上の範囲」だとは到底考えられないんですが、世の中の審査員ってそれが常識なんでしょうか。
汚れてますね。

申請・支給手続きについては、現在準備中です

長崎市はまだいろいろ決まってないみたいだけど。

「偉大なる、しゅららぼん」が大コケしてしまった

ももクロ」に主題歌を歌わせることで注目度を上げようとする意図も見え隠れするが、「いくらなんでも主題歌を聞くために映画館に足を運ぶ人はいないですからね（笑い）」

悪かったね、主題歌聴くために映画館に行って（試写会だけど）。
申し訳ないけど、コケるだろうなとは思いました。
面白いとは思いますけどわざわざお金払うほどではない気がするし、話題になるほどつまらなくもないですし。

家族が多ければ、「沖縄観光のついでに契約をしたほうが、往復の航空運賃を差し引いても得する」というケースが考えられる

長崎のauショップで昨日「家族三人MNPとauひかり契約で30万円キャッシュバック」なんてPOPを見ました。
今のケータイは全国どこでも契約できるので、沖縄まで行ってMNPする愉快な技が確かにありますね。
しかしこのお金って結局利用者の我々から出てるんでしょ？
auだけでなく、今のケータイは長期間保有していてもいいことが何ひとつ無い状況なのでどうにかして欲しいですね。その点はドコモが頑張ってる印象あるけど。

「カーズ3（仮題）」の製作もあわせて発表された

ピクサーの続編はあまり外さないけど、カーズ2みたいにTVスペシャルみたいな内容のも出来上がったりするからちょっとコワイですね。
Mr.インクレディブルは、私は結構好きだけどアメコミパロディみたいな内容で日本ではあまり受けなかったので、続編も微妙ですかね。三浦友和と綾瀬はるかが再登板するかな。シンドローム好きだったからここも復活するといいけど。
カーズ3はどういうネタでしょうか。カーズ2みたいな、カーズの世界の中二病が考えたみたいな話だとイヤだなぁ。
ちなみに去年公開されたプレーンズは多分10億もいってませんが、こちらはカーズのスピンオフなのにディズニーが制作・配給を行っていて、ピクサーはほぼ関わってません(ラセターが製作総指揮でクレジットされているのみ)。

これをきっかけに、今まで「聖闘士星矢」を見たことがなかったももクロファンの方にも観てもらいたいです

見ちゃうかもなぁ。
私はリングにかけろにだいぶハマって同じ車田正美の聖闘士星矢も始まった当初見てみたんですが、同じような顔の同じような格好した人がただ戦っていて、まったくダメでした。なので全く知りません。高嶺竜児に似た人が星矢だってことしか分かりません。
それでもあーりんが頑張ってるなら見てみようかな。

最近ももクロにハマり気味で、ようやくあだ名と顔が一致したところ。本名は高城れにだけ覚えました

と書いていますが、アルバム聴いてるだけじゃ名前まで分かりませんし、録画した極楽門も歌うとこは見るけど自己紹介は飛ばしちゃうのでまだメンバー個人に対する思いは薄かったようです。
ただその一ヶ月後2012.03.20には息子に冷やかされるくらい見てたようなので、多分その辺で魂抜かれたんでしょう(魂抜かれる=ももクロの歌詞に出てくる表現)。
そこからは一気にズブズブと墜ちていき、2012.9のクローバーEXPOでライブ初参戦。そこでコールやらフリやらを直に感じて、モノノフかずが誕生したのでした。

吉野がタクシーに乗ろうとした際、乗り切らないうちに運転手がドアを閉めず急発進。慌てて急停止したが、吉野は車外に出ていた左膝を路面に強打

「交通事故」というイメージとはちょっと違うけど、カテゴライズすると交通事故なんだろうなやっぱし。
皆さん気をつけてください。今回みたいなのは気をつけようがないけど。