「2013年08月」の記事

『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』にもゲスト登場している

私以外に言及している人を全く見なかったのであまり皆さん思わなかったようですが、私はOD4の冒頭に出てくるこいつが鬱陶しくて仕方なかったです。
最初の本広汽笛で一気に世界に入っていくのに、こいつが出てくるせいでそれが一旦巻き戻されるのが本当に本当に不快でした。
BDには入ってなかったのでそれにはホッとしましたが、劇場でもこの人見たくなかったです。
ここでも何回か取り上げたので「また言ってる」と思うでしょうが、この記事見てあの不快さをまた思い出したので。

一方、30代女性は「とにかく下品」だと、次のように批判する。
「オープニングで系列局社長がズボンを脱いで下着を見せたり、タレントが若い女性の顔を踏みつけたり（『めちゃ×2イケてるッ！』）、男性の局部の大きさについてトーク（『ホンマでっか!?　TV』）するシーンを流すという神経が理解できない。また、加藤浩次は（お笑いコンビ・極楽とんぼの元相方である）山本圭一の復帰をテレビを通じて嘆願していましたが、自ら起こした淫行事件が原因で引退した人の復帰を、全国ネットのテレビ番組放送中に呼びかけるなど、明らかに問題がある」

不快だ問題だと言う割にがっつりよく見てんじゃねーか。

この異様な雰囲気は、『踊る大捜査線 THE MOVIE』(98)で小泉今日子が演じた犯罪者を思い出させるほど

この一文だけなんですけど。
こちらは矯正じゃなくて金歯がチャームポイントだそうです。

内部にエレベーターを設けるのは不可能

みんなバカだったのかな。どうすんだこれ。
このまま47階に住んだとして宅配便とかピザ屋は来てくれるかな。

さてさて、待望の「２０１３年最新作」の北海道内での放送が決定いたしました。
１０月２日水曜日！夜１１時１５分からスタート！

私が見られるのはいつになるのかな。
前のはお金払ってどこかの動画サービスで見たのが最初でした。
今回は地上波/BS/CSが早いといいなぁ。

最も高い劇場では動員が３倍弱に伸びていた。これだけ動員が増えれば、単価が下がっても興行収入は十分に増えることが検証できた

映画館にしてもケータイにしても、なんで若い人ばかり優遇されるんだろう。
私らもお金ないんだから、同じようにマケてよ。

男性医師の訴えに賛成する声が多く、男性医師は「８割以上は肯定してくれている」

だって。ホントならバカばっかだなこりゃ。
名前のせいで自分に危険が及んで「ああ親のせいなのね」って思うのかあんたら。
わたしの知り合いには「ささきのりこ」が二人もいて、さらに漫画家にもいりゃ踊る大捜査線にも出てくるのに、それで取り違えられたら親のせいだって言ってんだよ？
キラキラネームに脊髄反射して正常な思考が止まってるんじゃないのか。
さすがに肯定八割なんてほどみんなバカじゃない・・・と思いたいけど簡単に民主党が勝ったり自民党が大勝したりするから自信はない。