元odoru.org更新日記
かつて踊る大捜査線FANSITEの更新情報が載っていたところ。
2013年1月22日(火)
テレビと区別がつかない一部の邦画がヒットする。別に悪いことだとは思っていなかった。だがそのために、優れた外国映画を見なくなるなら話は別だ。そもそも大きなスクリーンで上映される上質の映像の醍醐味(だいごみ)を経験しなければ、将来の映画人口を減らし、ひいては映画の衰退につながりかねない。
テレビと区別が付かないのは洋画も同じで、似たようなハリウッド映画が毎日どこかのテレビでかかってるんだから、そりゃわざわざ見に行かないよね。 結局この人が何をどうしたいのかよく分からないけど、そういう単館系の映画もちゃんと紹介していきたいって話なんでしょうか。 そのために踊るが悪者扱いされるのは意味が分かりませんが。
医療費問題に関連して、患者を「チューブの人間」と表現したうえ「私は遺書を書いて『そういうことはしてもらう必要はない、さっさと死ぬんだから』と渡してあるが、そういうことができないと、なかなか死ねない」などと発言した。続けて副総理は「(私は)死にたい時に死なせてもらわないと困る」とも述べ、「しかも(医療費負担を)政府のお金でやってもらうというのは、ますます寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと、総合的なことを考えないと、この種の話は解決がないと思う」などと話した
ロイターの記事はすぐに消えるので引用多めにさせてもらいましたが、第三者の話をしているわけではないようですね。 実際に喋ってるところをノーカットで見ないと新聞記事だけ鵜呑みにしてはいけません。 →時事ドットコム:麻生財務相の発言要旨 これが全文でしょうか。
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