2012.07.09(Mon)
2012年7月9日(月)
- ついにOD4のチラシを見つけました。
今までも何度か映画館に行きましたが、初めて見ました。
長崎では今まで配布されたのが無くなったのか、そもそも配布されてなかったのかよくわからないですが、とりあえず大量にあったのでパウチ用に何枚か確保してきました。 - この日記を振り返ったとき、結局私が見るのは自分の日記部分だけなので、みなさん全く興味ないと思いますが他愛のないことでも入れていきます。
このところ減らし気味にしてたんですが、すいませんね。 - うちはネコちゃんが三匹いるのですがその後一匹拾いまして、里親譲渡会にも連れて行きましたが決まらず、結局うちでそのまま飼い続けそうな感じです。
そうしたところ一番上のシナモンくんがへそを曲げたらしく、家中いろんなところでマーキングをするようになってしまいました。
猫が増えたりするとそういうことがよくあります。縄張りアピール?
テレビの横は猫スプレーくらいの軽いマーキングのようですが、庭側の玄関は完全に排泄してしまっています。(※うちは元事務所なので、事務所側の玄関ともう一つ庭側つまり住居用の玄関がある)
ダイソーにあるトゲトゲプラスチックの猫よけシートを敷いてみましたが、その上に座っておしっこする始末で全く効果がありません。むしろ床を拭いてもそのトゲトゲシートが臭っちゃって、手間が倍増してしまっています。
掃除する妻が悲鳴を上げているし、臭いので、どうにかしなければなりません。 - 代表的な対策としては、
・去勢手術をする
・トイレの数を増やす
というものがあります。
これはそれぞれ実施済みで、トイレに至っては「猫の数+1」という理想台数(つまり5個の猫トイレが)ありますので、これ以上増やしても効果はないでしょう。
犬と違って叱っても効かない(むしろ逆効果らしい)ので、そういうしつけは出来ません。 - 調べてみたら他のマーキング対策に
・アルミホイルを敷く
・そこを餌場や寝床にしちゃう(餌場や寝床の周りではしない)
という手もあるそうなので、そのあたりも試してみたいと思います。猫よけシートが駄目だったからアルミホイルは同様に駄目っぽい気がしますが。
マーキングしたところに入れなくするのも大事なようなので、一度ビニールシートか何かで玄関を封印してしまおうかなと思っています。
簡単なバリケードは置いたものの余裕で突破してしまって、人間だけが不便な思いをしているので。 - シナモンは二匹目のコットンが来たときにもそんな感じだったので、そうなりやすい繊細なタイプなのかもしれません。
それ以外はおとなしいとても優しい子なんですが。
マーキングは猫飼いの人に多い悩みだそうで、根気強く付き合わないといけないようです。
以上、現在のうちの一番の重要課題である猫問題のお話しでした。 - 7月9日でネット利用不能になる恐れも、「DNS Changer」感染有無の確認を -INTERNET Watch
DNS Changerというマルウェアに感染して参照DNSが変更されているPCが、日本にも相当数あるそうです。
マルウェアを作った人はとっくに捕まっていて、そのDNSも現在はFBIが管理するクリーンなサーバに変更されているんですが、暫定運用で7/9(つまり今日)サーバが停止するそうです。
そうなると名前解決が必要なサービス(Web閲覧やメールなど)が使えなくなってしまいます。
DNSを変更すればいいだけなので、分かっていれば20秒もあれば正常設定に変更出来るんですが、分かってる人はそもそも感染しない気がしますね。
突然パソコンでネット関係の操作が出来なくなった方は疑ってください。
なお、ここにアクセスすれば感染の有無が判別出来るそうです。→JPCERT コーディネーションセンター DNS Changer マルウエア感染確認サイト - フィンランドで妻を運ぶ競技会 NHKニュース
これよくテレビで見ますね。奥さん持って運ぶ障害物競走レースです。
私はいまだに妻の体重を知りません。墓場まで持っていくつもりのようです。
太ってはいませんが、背が高いのでそれなりにはあると思います。
私が腰を痛めるからと抱っこもさせてくれませんので、どのくらいあるか見当が付きません。
このレースには出られないだろうなと思います。妻の体重よりも、私の非力さの問題で。 - NASAの研究成果の間違い指摘 NHKニュース
二年ほど前、「宇宙生物学上の画期的な発見」とNASAが言うので当初宇宙で生命体が見つかったのかと騒ぎになった件は覚えてますでしょうか。
結果「リンがなくても生きられる微生物を見つけた」という発表だったのですが、これが誤りで、そんな生物じゃなかったそうです。
割と早い段階で間違いが指摘されてましたが、二年経ってそれを認めた形となりました。→「砒素で生きる細菌」に疑問の声 ≪ WIRED.jp Archives
試行錯誤しながら真実に迫るのも科学ですね。