「2012年02月」の記事

子どもの写真は、どうしても失敗カットが多くなりますが、デジカメなら好きなだけ消せますから、100枚のうち1枚でも成功すればOK！　と思って撮っています。

子どもの写真は結局これにつきると思います。
ものすごく練習して決め撃ちできるようになったならいいですが、そうでなければとにかく数を撮ることです。
うちは大きくなってある程度タイミング測れるからいいですが、それでも半目だったり、視線が変な方向になってたりして、そういうときは本当にガッカリします。今日という日は帰ってこないのに。
不要なデータは消せばいいだけなので、とにかくたくさん撮りましょう。
あと兄弟がいたら、子どもにカメラを持たせてお互いを撮らせるのもいいです。親が撮るのとは全く違った表情が残ったりしますよ。
子どもがすることなので変な写真もいっぱい出来ますが、中にはビックリするくらいいい写真もあります。

「家族の話なら成長を描けますが、『踊る』は組織の話。現実の警察組織に大きな変化はないし、あの年齢であれば、本来なら（主役の）青島刑事は現場にいないよな、とかみんな同じ立ち位置でいるのはなかなか難しくなってきた。一度区切りをつける意味で“FINAL”とつけました」

初めざましで織田裕二が声を詰まらせながら「青島が和久さんくらいの年になったところを見たかった」と言っていたし、踊るは群像劇ではあっても組織の話ではないから変化の有無は関係ないよねぇ。
あの歳では現場にいないとかって、じゃあ和久さんは何で現場にいたんだろうね。
終わる終わる詐欺には乗っかるつもりでいるけど、なんか言ってることがよく分からなかったので突っ込んでみました。

スペシャルドラマ「SPEC 翔」が4月1日、放送されることになった。

放送日が決まったんですね。連ドラの謎はテレビ版で解決するそうです。（ホントか？）
映画版の前売券は妻の分も確保済みです。春は毎年忙しいから一緒に行けるか分からないけど。
楽しみ楽しみ。

発端は日曜朝に放映されたアニメ「スマイルプリキュア！」で、関西出身とされるキャラがお好み焼きをピザのように放射状にカットしていたこと。

私も家でお好み焼きを作りますが、丸く焼いた後皿に盛る直前に放射状に切ります。関西だと違和感あるんだ、へぇ。
放射状である強い理由はないので別にどうでもいいです。切りやすいように切ってるだけです。

嫌いな家事の1位は、おふろ掃除

ルンバのお風呂掃除版作ったら儲かりそうだな。
作ろうかな、自走式たわし。