「2009年09月」の記事

広島西※－宮崎、鹿児島

あー、広島西空港からは撤退かぁ。ついに広島西空港は定期便の飛ばない空港になってしまいます。
現状でも年間五億円以上赤字が出ちゃってるし、完全に無駄な施設になっちゃうんだなぁ。

筆者は今でもストラップを使わず、ポケットからサッと取り出す派だ。あなたはストラップ派、それともポケット派？

ストラップってそういう、首から提げて持ち歩くための目的のものなんだっけ。
短いストラップ付けて手首に巻いて落下防止するためのものだと思っていたけど。実際そうしてるし。
ポケットに入れるからストラップを付けないという発想はなかったなぁ。モノの見方って人それぞれだね。

ＨＰ制作とコンピューターソフトを抱き合わせて数百万円の高額なリース契約を結ばされる被害

これ、私が前にいた会社がやってた・・・。
「こんな詐欺みたいな商品売れるか！」って怒ってやめた人いっぱいいたけど、ホントに詐欺認定されるとは。結局その会社は潰れちゃったけど、潰れてしかるべき会社だったんだなぁ。
ちなみにその商品自体は社長がやってた別の会社で引き取ってサポートは引き続きやってたみたいです。何年も経ったからもうリース切れたと思うけど。
サポートはちゃんとやってたから詐欺じゃないかな。でも詐欺まがい。

もう枯らさない! 自動で給水する植木鉢

すごいなぁこれ。給水部分でメダカも飼えるってさ。
セワシくんの家にありそう。（のび太の孫）

僕には夢があるからまだ結婚は出来ない

と言われてるのに

私の生命保険の受取人に彼がなりました

ですって。
片平なぎさ主演の二時間ドラマだとこのあとフィリピンで他殺体となって発見されるパターンですけど、大丈夫でしょうか。
お葬式で「あの娘、好きな人が出来たって喜んでたのに」って泣く友人が片平なぎさ。遺体の右耳のピアスが無いことに気づいてフィリピンとかシンガポールとかタイに行くの。JAL提供。

火装置は、電熱線、固形燃料、ガソリン入りのペットボトルを組み合わせた自作の装置。エンジンをかけると、電熱線が発熱。電熱線付近に置かれた固形燃料が溶け、ガソリン入りのペットボトルに引火する仕組み

すごーい。こういうのホントにあるんだぁ。テレビだけかと思った。

7月上旬、妻が、ラジオなどの調子が悪かったため車を修理に出したところ、修理店から指摘を受けて発覚

テレビだとこういうアホな展開はなかなか無いな。
船越栄一郎主演「自動車修理工の推理日誌　～仕掛けられた罠・三角関係の末、夫の毒牙が妻を襲う！女三人露天風呂巡り」ならなんとか。
副題で全部ネタバレしちゃってるけど。しかも関係ないのがくっついてるけど。

「県庁舎が現在地から移転すると、周辺地域は閑散となり、商店街もシャッター通りになる。踊り町の参加も、庭先回りも困難になり、くんちへの悪影響が予想される」

長崎くんちには350年以上の歴史があります。
350年前に県庁なんてなかったわけで、それがなくなったからと言ってくんちが無くなるというのは変な話。
県庁移転に関しては、移転する予算が十分にあるなら賛成です。どこかよそが開発出来るならガンガン開発してもらわないとね。長崎は教会と造船所しかないんだから。

「なぜ、ユッシはラミに、レモネードを飲ませたのですか？」

私の考察は下の方に。

ナイトクラブ側は高級シャンパンを次々と注文し、従業員らにもおごったことから高額な請求になったとしている

これがホントならぼったくりとは言えないよなぁ。
日本だってそんなことすりゃ平気で百万二百万いくもの。
なんかゆすりたかりみたいでイヤだなぁ今回は。

社民党などの代表者は「実弾が入っていなくても事故が起きないとは限らない。わざわざ市中で銃を持って威嚇的なパレードをする必要があるのか」と問いただした

実弾が入ってなくても起きる事故は、銃じゃなくてたとえばポスター持って歩いてても起きる事故だよね。
社民党はブレがないのがいいな。その内容の善し悪しは別にして、とりあえずブレない。
ブレなきゃいいというものでもないんですが。

彼が彼女に「一緒の保険証になってください！」と公開プロポーズを行った

え。保険証カードになっちゃって一人一人別になっちゃいましたけど・・・。
国保ならまだ一枚なのかな？

ドラマのラストで示唆された、井上と尾形の対立の真相も明らかにされる

やっぱりコレよね。対立というよりは、尾形がブレちゃっただけと思っているのですが。
しかしこれで完結なのかぁ。寂しいなぁ。

計60万台の納入を見込み、落札額は2社合計で最大約25億円

一台約4500円か。
イオンも「5000円チューナー」出したようですし、総務省の当初の目標はどうやら実現出来そうですね。
ただ、無料で貰ったところでみんな使いこなせるのかなぁ。転売して終わりだったりして。

真秀さん命名には時間がかかり，一度出生届を出しておいて，1ヶ月経ってから決まったそうです．（出生届けさえ出しておけば，名前は後日，数年先でも可能だそうです．）

ということで、普段はあまり掘り下げない“ふとしたこと”の内容を取り上げてみました。
ちなみに中田真秀さんは男性でした。