「2007年12月」の記事

「auの勢いが完全に止まった」

たまにヤマダを覗いても、auのとこにはほとんど誰も立ってないんですよね。
だいたいの人がソフトバンクを触ってる。
私は母体のソフトバンクが昔から大嫌いなのですが、そんな私でももし今ケータイ持ってなくて新規に買うとしたらソフトバンクケータイを選ぶかもしれません。
守りに入っちゃったんですかね。auは。
しかし、一瞬で風向きが変わるんだなぁ、ケータイ業界は。こわいこわい。

しんちゃんと父・ひろしがそれぞれ年齢入りの名、しん五郎、三十五郎となり、なぜか足して野原四十郎と名乗って、悪者に追われる母娘（中村・鈴木）を助ける。

面白そうだ。覚えてたら見よう。でも忘れそう。

疫学的には「齲歯の未治療期間」との相関性が指摘されているが

私も虫歯をかなり長期間放ってた！？これが原因だったのか！！
脳腫瘍になりたくない方は虫歯治療しましょうね。

実力者オリエンタルラジオの決勝前の敗退など波乱の展開

って、オリエンタルラジオに何の実力があるのか教えて欲しいのですが。司会業ですか。

「義務、責任、愛情」を子供たちに原点から教えていきたいとの気持ち

これが寄付金に込められた思いなのだそうですが、お金と聞いて群がってくる人もいるんだそうで

巨額の寄付が報じられてから、「私を助けてほしい」といった電話や訪問客が相次ぎ、手紙も３０通届いた。「父を救ってください」と玄関先で涙ながらに話す女性もいた

と、めんどくさい目にも遭ったようです。
これを考えると、ビルゲイツのとこなんて何千人と押し寄せてるんだろうな。金持ちって大変だな。

教授はすでに退官願いを提出し、来年３月までに首都圏の私大へ移籍する

そんな人がまた教壇に立ってもいいんだ。大学の先生って簡単なんだな。

話題の「椿三十郎」は4位からのスタート。これはやや意外な順位だ。2日間の成績は動員14万4000人、興収1億5700万円とのことで、これまた最終的に興収15億円程度に止まる可能性がある

どう意外だったんだろう。宣伝の割に少なかったってことかな。
やはり興収的には難しい模様。
時代劇映画で15億円稼げば御の字だと思うのですが、誰かさんが60億とか言っちゃったばっかりに・・・。