2007.10.26(Fri)
2007年10月26日(金)
- 朝は雷まで鳴ってましたが、雨も止んで空も明るくなってきました。
- 台風20号発生。今のところ関東東海を襲うようです。ご注意を。
でも真っ直ぐこっちに来そうな気がするなぁ。 - チャット、もう少し有用に使えないかなぁ。お金払っても二日しか使われないのではもったいない。
- あんみつ姫:井上真央主演の新春ドラマで復活 “しょこたん”ら豪華キャストで(まんたんウェブ)
昨日すずきさんからも情報いただいたのですが、新春ドラマであんみつ姫があり、柳葉敏郎も出演するそうです。出演情報も更新しました。ありがとうございます。
なんとギバちゃん、あんみつ姫の父親役です。
そういう年齢になったのねぇ。 - 昨日、妻用の古い Thinkpad にUbuntu Linuxを入れてみました。
元々ハードディスクが20GBしかないのですが、それも2GBしか使って無かったので、GPartedでパーティションを半分にして、残り半分にUbuntuを入れました。
7.10 入れようとしたら大量にエラーを吐いて進まなかったので 6.06LTS を入れたのですが、すんごいですね。
無線LANのカードは外付けなのですが、それも勝手にドライバーが入ってましたし、普通の無線の設定以外は何一つ設定することなくサクサク動くようになりました。
OS のアップデートも WindowsUpdate みたいなのがあって自動でされました。 Linux なのに随分簡単になったなぁ。
まだ入れただけなのですが、しばらくいじって遊びたいと思います。
ちなみに、妻は「勝手なことしないでよ、重くなる」と怒っていました。多分、イヤよイヤよも好きのうちのあれだと思いますが。 - asahi.com:NOVA、会社更生法を申請 負債400億円以上
先生の給料の未払いやそれに伴う休校騒ぎが続きましたが、やはり駄目でしたね。
授業の内容はそんなに悪くなかったようですし真面目に受ければほんとに「身によく付く」だったようですが、経営がよほどひどかったんでしょうか。みんな赤字だったのかな。
そうでないなら誰か助けてくれるかな。授業料返還訴訟もたくさん抱えてるし無理かな。 - 自転車ブームで、バッグが大型化? 人気は「英国郵便配達員ユーズド」 - 日経トレンディネット
自転車ブームなんだ。へー。
で、大きなメッセンジャーバッグが流行ってるという記事。広島じゃ見たことないのでホントに流行ってるか知らないんですが。
自転車に乗るときはいいけど、電車に乗るとき邪魔だなぁこれ。 - 亀田興毅が謝罪会見 父史郎氏は辞任申し入れ
頭下げに出てくるってすごいなぁ。謝るってものすごくパワーと勇気がいるし。
しかしこれ、父親が非難を一身に背負って子どもたちを守るつもりなのかもしれないね。今までも全てを子どもたちに賭けてきたんだろうし、自分が叩かれて子どもたちへの非難が少しでも和らげばと。
まぁでも、そうだとすると逃げるよりは何言われても頭下げて謝りまくる方が効果的だと思いますけど。 - バラエティーの罰ゲーム自粛を=BPO青少年委が見解(時事通信)
バラエティー番組で行われている「罰ゲーム」などの暴力表現について「青少年の人間観、価値観を形成する上で看過できない」
なんでも見せなきゃ済むわけじゃないんだけどなぁ。
「こういうことは正しくない」って教えなきゃいけないんじゃないの。
どの罰ゲームのこと言ってるのかよく分からないけど。 - asahi.com:「吹奏楽の甲子園」出場者に人気、普門館の床、記念品に
夏の吹奏楽部は、吹奏楽コンクールの練習に明け暮れます。
その全国大会、高校野球で言うところの甲子園が、普門館なのです。うちの高校の目標はせいぜい県大会金賞でしたので普門館なんて夢のまた夢でしたけど。(その県大会ですら銀だった)
そこの床材と同じ物が記念品に配られるようになったそうで、面白いですね。
その吹奏楽コンクールも、今年の全国大会が無事終わりました。
→asahi.com:8中学が金賞受賞 全日本吹奏楽コンクール・中学の部
→asahi.com:11校が金賞 全日本吹奏楽コンクール・高校の部
中学校はもう私の時代と全く顔ぶれが変わってしまいましたが、出雲一中はいつまでも出てますね。
と思ったら、指揮者が変わって落ちていた時代もあるんですね。→出雲一中吹奏楽部の歴史
昔は、出雲一中も二中も三中もすごかったんですが、他はどうなったのかな。 - 米兵の逮捕状請求見送りへ 女性集団暴行で広島県警 - MSN産経ニュース
昨日のニュースでは、女の子の供述が曖昧で二転三転してるらしいです。
兵隊さんたちは「合意の上」と言っているから、コトがあったのは間違いないみたいだけど。
お金貰えると思ったのに貰えなかったから訴えたとか、そんな感じだったりして。よく分からないけど。 - 明日するつもりだった仕事を今日終えたけど、それでも明日出なきゃいけないむなしさ。