「2006年07月」の記事

紀元前1680年頃に誕生したヒッタイト王国（現代のトルコの位置にあたる）の粘土板で作られた書簡に、「最近の若者は・・・」といった若者の現状を嘆く言葉が記述されているとのこと

とのことで、いつの世も若者はダメらしいです。よかったですね。

リニューアル版は、若干現代風に直される

思い切り現代になってたりして。

「…ＴＶのチカラ」をめぐっては、担当プロデューサーによる巨額の使途不明金疑惑や、番組制作会社に接待費を支払わせていた−―などの疑惑が一部で報じられてきた

ということで打ち切りとのことですが、なら最終回は「使途不明金の行方を追え！」でいいのでは。

コナンが薬により小さくなる前の高校生時代を舞台にしたもの

だそうです。
ってことは毒針とかスケボーとか出てこないんですね。
これ、誰の需要があって始めるドラマなんだろう・・・。

おれに相談するより、おまえ彼氏に相談しろよ！

素晴らしい回答です。
ちなみに、ちっとも回答になってない回もあります。

ここ何作かのジブリ映画、というか宮崎アニメ、「ハウル〜」までの特色を振り返ってみた。まず、悪人がいなくなった。「天空の城ラピュタ」あたりまでは悪人が居たね。

と言っていました。
合ってるような合ってないような。
そのもうちょっと下。

それから、これは悪人とセットなんだけど、悪の帝王の出る映画の宮殿がみすぼらしすぎる。
スターウォーズなんて、全宇宙を支配している帝王が、なんであんな二流会社のオフィスみたいなとこに住んでるんだ。

これにはちょっと笑いました。
それがイヤでデススター作ったんだろうけどね。すぐ壊されちゃったけど。

「贅沢」を絵にするには才能がいるよ、ムダづかいの才能が。

これはなるほどと思いました。もし私が描いたら、ただただでかい物描くか、細かい物を大量に作り出すかどちらかだもんな。iPod２万個とか。
贅沢の才能が無いんだな。
まぁ、別になくていいけど。

読んだ人の９割が涙した話！

というから泣く準備万端で臨んだのだけど、何ともありませんでした。これって私がどうかしてるのかなやっぱ。
どこで泣くんだろ？Ｃ君が謝ってきたとこ？お父さんとのやりとり？うーん？？？
私はきっとこういう自己啓発系の話は駄目なんだろうなぁ。

ファンからも続編を期待する声が高まりそうだ

あれで終わって期待するなという方が無理。