2004/3/24(Wed)
2004年3月24日(水)
- 追悼掲示板。昨夜までの投稿分に関してはみほさんにより出力され準備完了となりました。
午後の葬儀・告別式で納められます。2000人の想いを宜しくお願いします。 - 今回尽力してくださった、まぁさん・みほさん・りのさん・夏目さん宛にも多くの感謝メールが届いています。
本当にありがとう。 - 現在4000人以上の記帳がありました。これからまだ数が増えていくでしょう。
本当に、本当に多くの人が悲しんでいます。 - やっぱりこのサイトやってるだけあって、昨日の織田氏のインタヴューは私も涙があふれました。
メールでも何名かの方が言われてましたが、私はここまでずっといかりや氏と和久さんは別次元で考えてまして、いかりや氏は亡くなっても和久さんはどこかで盆栽いじりながら孫と遊んで吉田元副総監と将棋打って元気にしてると思ってたんですよね。そうであって欲しかった。
が、織田氏のインタヴュー見たら、あぁもう和久さんもいないんだ、と改めて淋しく感じました。
私には織田裕二が青島にしか見えないせいなのですが。 - でも和久さんまでさよならしなきゃいけないなら、和久さんのお葬式もやって貰わなきゃ心が落ち着かないな。
- 深夜分の投稿をお願いしたりのさんも準備完了の模様。それを引き継いだ夏目さんは作業を開始されました。
- 昨日納めていただいたまあさんの分も、現地に行かれた方から「見ました」「見たら涙が止まりませんでした」「ありがとうと伝えて下さい」とたくさんメールを頂きました。
白い和紙で装幀されたと聞きましたが、意外に目立ったようですね。
今日はみほさん・りのさん・夏目さんの作ってくれたものが別々に納められますので、もっと目にとまることが多いと思います。
約5000名の想いが、届けられます。 - これだけの思い、どこかから出版出来ませんかね。
永遠に残したいのですが。 - 夏目さんに最後の印刷用URLをお願いしました。
11:30ちょっと過ぎまでの記帳分は本日の葬儀・告別式に届けていただけます。
今夜行ってみようと思っている方など、続きを持って行けそうな方おられましたらご連絡下さいませ。 - コーラさんによると、まあさんが納めてくれたメッセージの束がテレビに映ったそうです。
- 夏目さんも作業終了とのこと。
みんなの思いを抱いたお三方は、それぞれ出発されました。
宜しくお願い致します。
▲深夜分も納められました(撮影:りのさん 3/24) - りのさん到着。無事献花台に納められました。有り難うございました。
えびりょう氏が「りのさんと会ったよ」とのこと。私の分まで拝んでね。 - 葬儀開始。本当にお別れなんだな。
- 和久平八郎DVD希望。
どういう中身か想像もつかないが。 - 昨日書いたネットラジオの件は中止となったようです。残念。
- 別の話も動いてますが。
- お別れです。本当に淋しいです。
- 追悼掲示板はもうしばらく投稿受付する予定です。
明日いっぱいくらいまで置いて、後日まとめて製本してイザワオフィスさんにお送りさせて頂こうと思います。 - 今は根詰めてるからいいけど全てが終わったとき大丈夫ですか、と何名かの方から心配されましたが、実は私亡くなられた翌日に熱を出しまして前払いしておりますので大丈夫だと思います。
皆さんは大丈夫ですか。 - 沢山のメールを頂きまして全てしっかり目を通させて頂いておりますが、個別に返信出来ません。すいません。
皆さん有り難うございます。
一緒に立ち直りましょうね。
▲2000人分の思いがここに(撮影:みほさん 3/24) - みほさんからも報告がありました。有り難うございます。
お名前聞いてないけどいろいろ協力してくれたみほさんのお友達さんも有り難うございました。彼氏ですか? - すっかり忘れていたのですが、みほさんを紹介してもらったのがOSAさんでした。
その後せっかくの休みなのにインクと用紙を買いに行ってもらったりして、苦労かけたのでした。OSAさんありがとう。
みんな野方のお好み焼きかつみに食べに行ってね。ほんとに旨いから。 - 追悼掲示板への記帳が止まりません。
- 夏目さんからも報告がありまして、会場の方に「遺族の方にお届けください」と渡してくださったそうです。
雨と混雑で相当ご苦労されたようですが、本当に有り難うございました。 - こんな日ですが、NEWサントラBOXが届きました。シリアル番号は1427。あまり売れてないみたいですね。
旧サントラも単品とは全く違うピクチャーディスクでかっこいいですが、七枚とも同じデザインなので一枚だけ転がってたら何枚目なのかよく分かりません。(書いてはあるけどね)
おまけは全く無しで、七枚組です。
コレクターズアイテムですね。完全に。 - こんな日ですが、当サイト開設丸五年です。
五年後こんなニュースを流さなきゃいけないなんて思ってもみなかったな。
もちろん祝いの言葉はいりませんので。六年目があればその時にでもお願いします。 - 全てが過去形になっていくのが淋しくてたまらない。
▲献花台に納められた掲示板のメッセージ(撮影:まあさん 3/23) |