2004/2/9(Mon)
2004年2月9日(月)
- 昨日はパソコンパーツ屋巡りをしました。
購入したのはケースとビデオカード。
今のパソコンをリプレースして組む予定だったのでケースは流用するつもりだったのですが、「ケースさえあればもう一台出来る」ということに気が付きまして、だったら最初からもう一台作ってやろうじゃないかと方針転換されました。これが自作PCの恐るべきところです。
なんだかゴテゴテしたギミックのケースになりましたが、今までのフルタワーがミドルタワーになるので少し部屋が広くなる予定です。
今のフルタワーがどこへ行くのかよく分かりませんが。 - 残りはHDDx2とCPUとメインボード。これらはネットで買う予定。
HDDは最終的には4基になってRAID0+1構成になる予定ですが、最初はRAID0から。 - RAID0…ストライピング:複数のハードディスクを一台のハードディスクとして使う。一般にアクセス速度が速くなると言われている
RAID1…ミラーリング:二つのハードディスクに同じデータを同時に書き込む。一台のハードディスクが壊れてももう一台が生きてるのでOKよん - もはや書き込みDVDやDATでは容量が追いつかないので、ハードディスクのバックアップをハードディスクでしちゃおうってことです。
160GBのHDDでRAID0を組むので320GB。そんなのバックアップ出来るメディアはないし、ハードディスクが壊れた時の被害は想像もつかないほどになります。
多分パソコンのクラッシュが原因で死んじゃった人、何人かいるね。 - そんな大容量で何するかと言われると、結局サイト更新するだけなんですが。宝の持ち腐れだ。
- でもお陰で久しぶりにパソコンの勉強が出来て面白いです。向上心向上心。
この知識が何の役に立つかは分かりませんが。 - デイリーポータルZさんによると松屋は豚めしが美味しいので牛肉の在庫切れが少し延びたとのこと。
Goggleに聞いてみてもそんなに好評の声は聞こえないのですが、どっちにしても松屋は現在広島にはありませんので関係ブーです。 - 吉野家は予定通り2/11で牛丼終了。
昨日前を通りかかったんですが、15:00くらいなのにすごく混んでて待ち行列もありました。
私も一度食べておきたいけど、難しいかな。 - セブンイレブンでよく見るアイワイバンク銀行。
日本語にするとアイワイ銀行銀行でおかしいと以前にも突っ込んだことがありますが、黒字化したそうです。
●金貸さず、コンビニATM安く作り貸す IY銀行の薄利多売術
銀行業務自体はネット銀行になってますがそちらには期待せず、収益はコンビニなどのATMの手数料が主だそうです。
なんか銀行っぽくないなと思ったら、イトーヨーカ堂とセブンイレブンが作ったのかぁ。 - こないだ床屋に行きまして、そこでラジオが流れてました。
お悩み相談の番組で「友達はどうしたら出来るか」(※大人向け)をテーマにやってました。答えてる人は何様だと思って聞いてたら、番組の最後に「本日は経営コンサルタントの○○さんにお越しいただきました」とか言うんです。経営コンサルタントがお悩み相談かよと吹き出しそうになったのですが、それとは関係なく番組の中でこんな人がいました。
「“幼なじみ”と言いますが私は信じていません。たまたま近所に住んでいたから友達になっただけで、自分で選んだ友ではないからです。だから私に幼なじみはいません。私の友達は全て私が選んだ人です。(・・・以下なんか続いた)」
この人にだけは選ばれたくないなと思いました。 - 夢blogの秘密が今明かされる!(大した話じゃないけど)
とりあえず全く関係なさそうなこのニュースから。
●個人情報338人分、路上に散逸 焼却場に運搬中 神戸
井上和香に助けて貰えばよかったのにね。
で、話は続くようで変わりますが、少し前に井上和香の夢を見ました。かなりアレでコレな夢でびっくりしたのでそれを書いておこうと思ったのですが、ちょっとアレ過ぎてここでは書けませんでした。
じゃあそういうことを書いても許されそうなページを作るべよ、日記形式ならせっかくだしblogにするべよ、ということで夢blogが出来たのでした。
あのページは井上和香のせいで出来たのです。そしてそれと同じ理由で最初に出来たカテゴリーが「アダルトな夢」だったのです。 - でも結局「初回からエッチネタはいくらなんでも」という自制が働いてお蔵入りしてしまったのですが。
しかも井上和香は私の中ではマイナス方向の方なんですが。 - 遭難した関学大生、全員をヘリで救助と言う記事を見て「そういえば遭難救助費用って聞いたら心臓発作で死にそうなくらい高かったよなぁ」と思って調べたら遭難した時の捜索費用を補償してくれる保険っていうのもあってビックリした。
登山だけでなく、つりにもあるのね。
[捜索費用例]山の事故の値段
死ぬほどじゃないけどやっぱり高い。