2002/06/26(Wed)
2002年6月26日(水)
- 「亜麻色の髪の乙女」ってタイトル聞くとマライヒを思い出すのは私だけですか。
私だけじゃないにしてもマライヒ自体知ってる人少ないってば。
いやね、マライヒってパタリロに出てくる人なんですけど髪の毛は亜麻色なんですよ。コミックスはモノクロですから全く分かりませんけどね。しかもマライヒは男ですけどね。男の癖に子供産みましたけどね。
こういう事書くからオタクだと思われるけど本人はカタギのつもり、かずです。
今日もいらっしゃいませ。 - 実家から全巻持ってきて以来、一日一話は読んでます。トイレの中で。
トイレの中でじっとしてると時間を損した気がしませんか。 - 99.9%の方が新サーバに移行しましたので、旧サーバの更新は停止しました。
よく分からない状態で混乱させましてすいませんでした。 - なんかすげー。
●W杯向け6カ国語の電話通訳が好評
電話で通訳してあげるサービスだそうです。
日本って六年も英語を習ってる癖に喋られる人って殆どいないからね。日本語なんて難しくて簡単に勉強出来ないから通訳は必要でしょうね。
しかし何が凄いって、このサービスの窓口の人って六カ国語喋られるってことだよね。さてはC3POだな。 - 実は昨日の韓国戦、まともに見てないんですよ。
仕事場で見てたんですが、急ぎの仕事があったもんで集中して見られなかったんですよ。
点を入れた瞬間はバッチリ見ましたけど。
●視聴率、ドイツ―韓国戦は関東で48.3%
これ「韓国頑張れ!」ですか?アナウンサーも韓国寄りな解説してたしね。
うちでも会社でも皆ドイツ応援してたんですけどどうなんでしょう。私の周りだけ特別なのかな。
しかし韓国の観客たち帰るの早かったね。試合終わってしばらくはワイワイしてたけど、CM明けたらもうガラガラだったもんね。
もう一試合あるし今日は平日だからか。 - あ、文句言ってる。
●日本がドイツ応援と批判 韓国マスコミ
うるさいな。お前らも日本負けた時に大勢拍手してたじゃないか。日本で試合を生中継した番組に出演した男性タレントがドイツ代表のユニホームを着ていたため、ひんしゅくを買った
誰のひんしゅくを買ったんだ。さんまが何着ようと勝手じゃないか。
自分らはベスト4までいったんだからいいじゃないか。日本なんて日本なんて・・・ぐすん。(結局そこかい)
しかし、こんな応援する人達に荷担したくないって。
人としてどうなのか1
人としてどうなのか2 - 人が立ち入ったことのないところに行くってなんだかワクワクする。
●カラコルムの未踏峰に登頂 日本山岳会隊
何か不思議な生き物とかいたりしてね。雪男とか。
忘れて何日もご飯入れっぱなしの炊飯ジャーを開ける時も、誰も立ち入っていない恐怖感と知らない生き物がいるかもしれないドキドキ感を伴います。
海外に行ったり山のぼったりしないで済む分安上がりです。 - こういうのって頭ガチガチの人ばかり集まったりするのよね。
●外来語乱用に歯止め、文科省が「言い換え集」作成へ
分かりにくいカタカナ言葉を日本語にしてくれるだけならいいんですけどね。「伝統的な美しい日本語」を維持するため
誤りを訂正する、と、変化を無理矢理止める、は紙一重だから難しいよ。言葉って常に変化していくものだからね。だから死語なんて言葉もある。
有識者による委員会を設置する
金田一さん、お呼びですよ。
- やっぱり一悶着あったのか。
●「ケンカ別れじゃない」新生ドリカム
二人になったドリカム。“ドリカム”って男2女1の三人トリオの代名詞だっただけにニュースを聞いた時にはビックリしました。西川の脱退には、「恋人同士が別れるようなもので、時間がたてばいい友達になることもある。ケンカ別れじゃないから」と明かし
恋人が別れるようなものってったら大変なものだと思うけど。
やっぱいろいろあったのね。
難しいよね。 - しまった!スターウォーズとMIBに気を取られてたらこっちもあったか!
●スタジオジブリの新作「猫の恩返し」完成会見
7/20公開。
行けるかなぁ。行きたいなぁ。
一度どこかで赤ちゃん席(完全密閉部屋)付きの映画館に入ったことあるんだけど、あれどこだったかな。 - 喝!
●僧侶が痴漢! 制服女子高生にムラムラ
煩悩からの解脱を目指して僧になったのではないのか。欲の塊ではないか。
豆腐の角に頭ぶつけて死ね。 - は?
●Bluetoothがやって来る――今度は本当だ!
多分今度も嘘です。 - これはいい。
● ワコール、透けないブラ快走・「寄せて上げて」以来の売れ筋
透けないんだそうです。
そんなに透けるの嫌なら付けなきゃいいのにというのは男一同の考え。 - いつまでかかってんだ。
●オウム元幹部の新実被告に死刑判決 東京地裁
やっと地裁か。最高裁までいくのにどれだけかける気だ。