2001/11/17(Sat)

2001年11月17日(土)

  • TV情報更新。
    かごめさんから筧さんや織田ちゃん情報頂きました。有り難うございます。
    一個、終わっちゃってました。ごめんね。遅くなって。

  • こんばんは。
    今日湾が完成して「今日のすみれさんはちょっと今日湾ぽくないかもなぁ」と思いながらも一応完成したのでニコニコしながら推敲していたら、ちょうどお風呂から出てきた妻から「なにニヤニヤしてんの、広末の画像でも見てるの？」と言われました。(その時広末の曲がパソコンから流れていた)
    実は昔（あくまでも昔）広末画像を収集していたことは妻には内緒です。
    でもその画像は見てませんでした(というか、飽きたので消した)ので、そういう意味では無実です。冤罪のかずです。
    今日もいらっしゃいませ。

  • 既に576枚のヨッスィー画像があることも内緒です。
  • とある方面のマンガの世界ではよくある話。
    主人公：可愛い女子高生。ポニーテールが吉です。メガネは必須です。
    脇役　：体育教官。生徒指導もやっています。奥さんは元教え子。
    ===============================
    「せ・・先生・・」
    「うん？どうした清山（仮名）」
    「私・・今日・・あの・・」
    「なんだ、ハッキリ言え」
    「今朝・・電車で・・ち、痴漢に・・遭いました・・」
    「な、なんだと！？警察には言ったのか！？」
    「いや・・どうしようかと・・・だから・・先生に相談・・しようと思って・・・」
    「そ、そうか」
    目が光る先生。
    「どんなことされたんだ」
    「いや・・その・・」
    「もじもじしてちゃわからんだろ。具体的に言いなさい」
    「でも・・恥ずかしい・・ですし・・」
    「いいか清山（仮名）。先生は興味本位で聞いているわけではないんだ。事件があればどこで何がどのように起こったのか。解決方法や対策を練るためには必要なんだ。例えば事故にあったり・・」
    「わ、分かりました、言います」
    「うむ。で君は電車に乗っていたんだね」
    「男がお尻のところを・・こうやって・・」
    「触ってきたわけだな」
    「そしたら今度はスカートの中に・・」
    「手を入れてきたわけか。うーむ、よく分からないな。例えばこんな風にか？」
    「せっ！先生！」
    「バカ、こういうことは念入りに調べないといけないんだ。で、こんなことされたのか」
    「いや、前の方から・・」
    「そうか。じゃあこんな感じか・・」
    「せっ！」
    「うん？お前、こんな下着履いてるのか。スケスケじゃないか」
    「・・・・」
    「うん？少し濡れているようだな。調べてやろう」
    「せっ！」
    「なんだ、感じてるのか。ここはどうだ」
    「はぁはぁ・・」
    「敏感だな、じゃあ次はここ・・・」
    　　　・
    　　　・
    　　　・
    ===============================
    なんて話が現実にあるわけがなく、あっさり露見して減給されます。
    うん、減給ということは金で解決出来るのか？いくらだっ？！
    せっ！

  • かなり過酷な様ですが、無給です。
    でも火星に行けるみたいです。
    ●北極圏での「火星居住実験」にボランティア募集
    条件も健康であれば

    専門知識を持つ科学者やエンジニア、探検家などのほか、「腕力なら任せて」といった応募者も歓迎される

    んだそうです。行ってみますか。踊るマニアという専門知識を持つエンジニアとして。(エンジニアとしての知識はアテにならない)

  • 今日は是非ともゼニガメを確保したい所存で。
    名前、なににしよっかな。

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