2000/06/25(Sun)

2000年6月25日(日)

  • 今日湾再開。
    ただ、ネタがないのでまた不意にお休みするかも。

  • テレクラにいったがばかりにボーナス強奪と言う間抜けな話。
    これは被害者の人もハッキリ言えないみたいですが、女子高生もしくは女子中学生ですね。それもきっと会う前から「いくつ?え、16?いいじゃない、会おうよ。ただし制服とルーズソックスで来てよ。あとナマなら10000増しね」とか話はまとまってた気がします。
    気のせいかもしれませんが。

  • 飯島直子が「元祖ボヨヨ〜ン!」の称号をもらってます
    いつからこの人が元祖になったんでしょうか。榊原郁恵や柏原芳恵や河合奈保子は元祖じゃないんでしょうか。
    その上、タイトルと記事が全く関係なかったりします。ダメじゃん。

  • 両親の離婚問題にもヒッキーは普通らしいです。
    では聞きますが、どうあれば満足なんでしょう。公衆の面前で「パパとママが離婚しちゃうよ。助けてタモさん!」とか言わなければいけなかったのでしょうか。何を言及して欲しかったんでしょ。
    ついでに言えば17にもなれば両親が離婚なんてしたって、なんてことありません。
    特にヒッキーの場合は経済的にも自立してるわけだし、何を悩めと言うのでしょう。
    私も18の頃両親が離婚しましたが、何もありませんでした。ほんとに何も。だって夫婦のことでしょ。一緒にいられないと思えば離婚すりゃいいじゃん。子供が小さいなら別だけど、いい加減でかいんだから。
    つーか、なんで離婚危機なんて報道がされてんの?

  • 早稲田の学生が山手線に飛び込み自殺でニュースになるようです。
    早稲田の何が偉いのかよくわからないんですが、昔私に届いた「オレは早稲田だ!」なんていうケンカメールからしても、早稲田の人は早稲田が偉いのだと思ってるのかもしれません。
    で、「オレは早稲田なのに、つまり偉い人なのに就職が決まらねー!もう死ぬ!」とか勝手に勘違いして飛び込んだのかもね。
    ご愁傷様ですが、早稲田だからって偉くもなんともないし、就職出来ないったってまだ六月じゃん。なんで死ぬかなぁ。
    お!ひらめいた!じっちゃんの名に賭けて!
    彼は広末涼子のファンなのです。朝靄の中歩いているとDocomoの広末の看板が目に入ります。「あぁ、涼子ちゅわ〜ん」と看板に近づこうとしたらそこはホームの上で足を踏み外してしまった、というわけです。
    何故広末涼子のファンであることを見切ったかというと、早稲田だからです。早稲田は広末ファンなのです。じっちゃんの何欠けて。あ、欠けちゃった。

  • どこにも書いてないようで実はこのページには以前一度書きましたが、私はさだファンでもあります。
    そのさださんがイギリスでライブやったよと言うニュース。
    この記事の中に
    >日本男性初となるコンサート
    とあるんですが、ということは日本人女性は過去にいたわけですね。
    わざわざ「男性初」というのは何かあるんでしょうか。どういう施設なんだろう。イギリスの宝塚かな。

  • 今日は衆議院議員総選挙の投票日。
    近所の小学校が投票所になってるんですが、小学校なんて卒業以来なのだわ。懐かしいっ。
    家で寝てようとも思ったのですが、そうするとデブ森の思う壺なのでしっかり入れてきますわ。
    比例区はどこに入れようかな。新生党にしようかな。ありゃなくなってる。しょうがないのでサラリーマン新党にします。という小ボケは古すぎて分かるまい。
    とりあえず分からなくてもこういう小咄には笑っておく方が文化度が高く見られていいですよ。ただ問題はその小咄の文化度が低いということだったりします。

  • EZサイトのプログラムやらでしばらくサイトをいじるのにかかり切りだったので、昨日は一日遊んでました。
    久しぶりにゲームしました。うふふ。
    今日は桃鉄やろっかなぁ。

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