1999/12/23(Thu)
1999年12月23日(木)
- 踊る大遊技場内の踊る箱庭諸島がなかなかの人気。
もう10個もの島が出来ました。
なんか私調子良いですが、私自身プレイするのは初めてですし、管理者だからといって自分を良いように操作するというようなことも出来ませんので、順調なのはたまたまです。
まぁシュミレーションゲームはよくやるので、それもあるかもしれないけどねぇ。
表示形式とかこまめに変えてるの、分かりますか?
あと、ターンは午前・午後11時にそれぞれ進むようにしました。 - 実は明後日から私は不在なのですが、サイト更新は一応される予定です。
昌さん、よろしくね。
これからそのためのプログラム作りです。はい。 - 本日の今日湾はまゆっちさんからの投稿です。
ありがとう!! - みずほ銀行?というお話。
「ひらがな三文字だと親しみやすい」ってあるけど、今ですでにさくら銀行とあさひ銀行の区別が付いていない私のような人もいるのに、余計に分かりにくいのだけど。
四文字くらいの方がよかったね。
どっちみち私は三和しか使ってないのでいいんだけどもね。 - 小学生が切られた事件。
日向真奈美に聞くことなく「犯人はガキだ」と言ってあげよう。
コナンの見すぎだ、こりゃ。
それにしてもこの事件、痛すぎる。
誰かが「胸がつぶれそう」と言っていたけど、ほんとそう。
なんでも個人面談でお母さんが学校に来てて、それを待ってる間にやられちゃったという話。
きっと血塗れになって、お母さんも悲鳴上げながら涙いっぱい流しながら抱きかかえて、この子も「おかあさん痛いよ」って死んでしまったのだろう。
それがドラマでなく、現実に起こったわけだ。
こういう事件が起こると「時代の犠牲者」とか訳の分からないこと言い出すは、「犯人にも人権がある!」とか言い出すけど、人をそれも子供を殺しといて人権もへったくれもないよ。
子供に手をかけた時点で、そいつは終わりだ。
きっとこの子だって、晩御飯を普通に食べられるものだって思って「今日はハンバーグかな、スパゲティかな」って楽しみにしてたに違いないし、クリスマスにサンタさんにボケモン金銀をお願いしてたかもしれない。
少なくとも死なんてことを考えたことはなかったろうし、みんなと同じように大人になると、自分も親も親戚も思ってただろう。
それを気まぐれで刺し殺すなんて、人権を求める資格は微塵もないよ。
どうも子供が絡む犯罪には、弱いな・・・おれ。 - 自分へのクリスマスプレゼントだー、ってんで別に自分で自分を誉めたくなるようなことは何一つしていないくせに買ったスターウォーズ。
見てたら妙に字幕に「理力」って出るんですね。
「お前も理力を身につけたな」とかってダースベイダーに言われてるの。
それがフォースだということに気が付いたのは最後の方になってからでした。
いや、論理的に考えたわけでなく、ルークが「フォース」って言ってたから。
いやーびっくり。昔はフォースじゃなくて理力だったんだ。なんか威厳がないよね。 - うちのプロバイダのアクセスナンバーが変わったことは言いましたが、無事テレホーダイナンバーも変更出来ました。
けど、元日からなんですよねぇ。
旧番号はビジーだし・・。
変更されるのもっと早くから言ってくれてれば対処できたのになぁ。
つーことで、ビジーにしびれを切らして新番号でアクセスした場合は長くいられませんので、チャットとかしばらく出来ません。 - 踊るMLの方にかごめさんの投稿がありまして、丸ごと引用させていただきます。
踊るファンとしては嬉しい亀P(もうPじゃないけど)のお話。
さすが織田班だけあって、織田ファンクラブの会報からの引用です。
良いニュースはみんなで共有しよう。かごめさん、ありがと。青島俊作は、今まで彼が演じてきたキャラの中では織田裕二本人に一番近いのではないかと思います。
ヤンチャなところやどこかトボケたところなんかは、本人のキャラにリンクしてると思いませんか?
でも、まったくの素ではないと思いますよ。当然それも計算に入れた上での彼の名演技でしょう。
青島もODAくんも、何かを背負う前に発散してしまうキャラなので、近い感じがあるのでかな?
今思えば、僕自信が前から持っていた織田裕二のイメージで、青島キャラを作り上げたような気がしてます。
「パート2」熱望の声はたくさん聞きますが、当然考えてないわけではありません。
まだODAくんとはちゃんと話してはいないんだけど、「踊る・・・」はもともと腐るネタではないので、あせってやる必要はないとおもっています。
次のタイミングがきたら実現させようかなと。その時にはその時代の背景をいれていって・・・。湾岸署がハイテクになっているかもしれない(笑)。
〜省略〜
「踊る・・・」では、役者と監督が作り上げた作品を、僕が良い作品として世の中に出す仕事に徹していました。現場は現場にまかせておいて。
この作品は役者の役割分担がはっきりしていたから、上手くいったんだと思ってます。
野球で言うなら、青島が4番バッターで和久さんが5番。すみれちゃんが1〜2番で引っ掻き回して、スリーアミーゴスが下位打線。
それぞれが自分に与えられた仕事をきちっとこなして、1つになったチームです。
作品が当たったくとよりも、素晴らしいチームを作れたことを誇りに思います。
MEN’S CLUB(11月号参照)に載っていた和久さんからのメッセージを読みましたが、このチームワークもまだ続いているんだなと思いました。
日本の警察がなくならない限り、「踊る・・・」と青島俊作はなくなりません。
次のタイミングが来るまで、もう少し待ってください。
とりあえず2000年1月1日をお楽しみに!
亀山千広果報は寝て待て、ということですね。うふふ。