1999/10/09(Sat)

1999年10月9日(土)

  • 踊るリンク追加。
    連日ですな。絶好調。ひゅーっ。

  • 踊るコラムの新作もなかなか好評。
    気合い入れて書いたのがウけると気持ちよいね。
    サイトやる醍醐味といいましょうか。んふ。

  • あ、映画もいいなぁ。ルンルン。
    でも今は観たい映画無いのだけれど・・・強いて言えば「梟の城」かな。

  • 私は仕事のことを家に持ち込まないタイプだとずっと思ってましたけど、ちょっとダメかも。
    今日は会社で理不尽なこと求められて、プンプンのカンカンで帰ってきたのでした。というか、あまりに不機嫌だったから帰らされたという感じか。
    会社から一時間という距離と、本屋さんブラブラ作戦のお陰で収まりましたけど。だいぶ。
    まだまだですな。拙者も。

  • 私も母と同意見なのですけど、GLAYの新曲はあまりよくないね。
    なんかアルバムにさり気なく入ってるような、そんな曲。
    ってあれが新曲なのかどうなのか分かんないんですけど。チョコのCMの曲。
    つーか、そもそもGLAYにはあまり興味無いんですけど。

  • 聖徳太子は七人の話を同時に聞き分けたといいますが、私にも聖徳太子が乗り移ったかもしれません。
    五人の人に囲まれて、聞き分けてしまいました。えっへん。
    「プリンターで印刷出来ない!」ってことだったんですが。五人とも。

  • 妙にうけてしまった新聞の投稿川柳を引用。
    「社のために 頑張ってくれ 他の社で」
    リアルだねぇ。

  • 二人でいるときには「綺麗だね」で済むのだけど、独りで見ると全く違う風に見えるのが、夜景。
    妹によく連れて行って貰った近所の山、というか丘の上。
    天を見れば一面の星空に溶け込んでしまうのですが、足元にもまた無数の、灯り。
    海沿いに湾曲して散らばる灯り。
    その一つ一つにラブストーリーがあるんだなぁって。
    たとえ老夫婦だけが住んでいる家でも、きっと過去には燃えるような恋をしたに違いなく。
    グレはじめた中学生がいるような家でも、お父さんとお母さんにもラブストーリーがあって、子供たちにも若いなりのラブストーリーがあって。
    成就する恋よりもはかなくシャボン玉のように消える恋の方がはるかに多いのだけれど、今見えている灯りの下では確かにラブストーリーが育まれているわけで。
    そんなことを考えてると胸がキュンッとなったりして。
    「みんな幸せに」なんて素敵なことは思わないけれど、いつかはその灯りの一つにオレもなるぞと思いつつ。
    思いつつ、天を眺めてまた吸い込まれていく私は、ちょっと移り気?

  • あれだけ星があるのだから、当然どれかに誰かが住んでいると思う方が自然なわけで。
    向こうでも地球を指さしながら「ほらあれが僕たちの星だよ」なんてキザなことぬかしてるカップルがいるのかなぁとか微笑んでみたりして。
    天の灯りも、地の灯りも、わたしには幸せの灯りにしか見えないのでありました。
    ちょっとおバカ?

  • えと、みんなが頭を抱えている6日付の問題の大ヒントです。
    あれは「デジタル算」と言われてました。えぇ。
    はい、ヒント終わり。
    答えは週明けにでも発表。もちと悩め。

  • どうもうちのサイトを邪悪化しようと企んでいる悪の組織があるようですが(構成員約二名)、大天使かずさんのお陰で食い止められております。
    そしてこれからも頑張って食い止めるのでありました。
    ぬりかべ〜。

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