 | 遅ればせながら見てきました。小ネタ、ツッコミどころ満載で踊るの世界を堪能しました。感想としては歳末SPとTV第二話を足して膨らませた感じがしました。
個人的に気になったことは、青島と真奈美の一対一の対峙…見終わった後パンフレットを読んで生対死ということだとは解ったんですが、踊る的には鳥飼と対した方がよかったのではないか？という点です。本庁と所轄の対立がOD2である程度の決着がついた後、対峙するのが犯人というのが違うかなと感じました。
あとは和久ノートの存在…今までは和久さんやそれに準ずるキャラのセリフが視聴者や観客をぐっと主人公サイドに引きつける役割を果たしていたと思います。それを今回ノートが担うと思ったのですが小道具の一つな感じに終わり残念。
長々と書きましたが二回目みたらまた変わるかもしれません。でもやはりOD2は超えてないんじゃないかなと思います |